Lark Museum

遊戯王初代のパックになります。全40種
私が小学生の頃に発売したパックですが、内容は弱いもスターばかりで、これで当時150円/パックは結構お高いと感じていました。
目玉は何といってもブラックマジシャンですね。
遊戯王OCGのお気に入りのカードの中でもTOP5には入ります。

後日更新予定です。

遊戯王OCG最初のデッキ構築ボックス
発売当時、小学生だった自分にとって3000円は高額だったので買えなかったです。でも、弟が買ってもらってて一緒に遊んだ記憶があります。
青眼もボロボロになるまで使ってたような… 今となってはかなり貴重なBOXになってしまいましたね💦　それだけにこのカードが美品で残ってるのはかなり貴重だと思います。

劇場版の5枚については気がつけばあれよあれよと高騰してしまい、購入機会を失ってしまいました😭
いつか手に入れたいなぁ…

遊戯王OCGの拡張パック第2弾
魔法カードのバリエーションが増えてきたパックになりますね！
光の護封剣は強かったですが、当時はなかなか入手することはできなかったですね😭
このパックのカードで一番お世話になったのカードはハープの精だったと思います笑
ホーリーエルフは最近になってかなり高騰してしまいましたね💦
備品を集めるのはかなり難しくなってきました…とほほ😭

後日更新予定です。

遊戯王OCGの拡張パック第3弾
この弾から効果モンスターが登場しましたね。
遊戯王のパックで初めて光物を当てたのがこのパックの人喰い虫でした。
自引きした時の感動は今でも忘れません笑
また、パックでは初のシークレットレア仕様が登場しました。当時、竜騎士ガイアが出るのなんの噂が広がっていましたが実際に目にしたのは発売からだいぶ経ってた気がします。それだけ封入率が低かったんですかね。
目玉はなんといっても真紅眼でしょう。
個人的には青眼よりもデザインが好みで、遊戯王OCGの中で２番目に好きなカードです。

遊戯王OCG初の全員応募サービスパック
当時週刊少年ジャンプを購読していなかったので、私がこのパックを知ったときには応募機会は過ぎ去っており、苦い思い出が残っています。
当時からこのパックは人気で、特に千年の盾はトレードで活発に交換が行われていたような気がします。
現在、未開封パックだと相当なお値段にまで高騰してしまいましたね。。。
このパックはホイールがデリケートなカードが多いので、完美品を集めるのには険しい道のりという印象です。

遊戯王OCGとしては初のカード付録ゲーム
当時は波に乗れず、ゲームを購入することができなかったですが、周りの友達は購入している人が結構いました。
ただ、完グレやホーリーナイトが当たった人は一人もおらず、当時は幻のカードでした。唯一死デッキを見たことがあったかな？ぐらいです。
十数年前であれば、完グレも、ホーリーナイトも気軽に購入できる値段だったのですが、今では信じられないほど高騰してしまいました。。。

後日更新予定です。

遊戯王OCG拡張パック第4弾
このパックから、環境がガラリと変化しましたね。
聖なる魔術師や、闇の仮面の登場、また、なんといってもデーモンの召喚が凄まじい印象を与えました。当時生贄一体で2500のアタッカーは衝撃的でした。
また、私の一番好きなカードがこのデーモンの召喚になります。デザインが好みでかつ、有用性がある。最高の一枚だと思います。

後日更新予定です。

遊戯王OCGのプレミアムパック第１弾
かの有名な東京ドームの大会で販売されたものの、暴動などにより販売が中止になり、その後通信販売で参加者に配られたそうですね。
田舎にいた私には大会に全く縁もなく、購入することはできなかったです。
ただ、友人の友人が大会参加者だったらしく、友人経由で１パック譲ってもらったのがいい思い出でした。確か時の魔術師が当たったかな＾＾
さらにはエクゾディアの胴体が登場したことで、エクゾディアのデッキを使用することができるようになりました。

このパックはコスモクイーンの印象が強く、青眼を持っていない人たちが上級モンスターとして採用していることが多かったような気がします。デザインもかっこいいですよね！

後日更新予定です。

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プロモカードを徐々に展示していきます。