- takawakamu Museum
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TUNNELS/Arrival
94.9.15 11st
1.LATE SHOW
2.風はどこへ吹くのだろう
3.クラッキー
4.HEY BROTHER
5.東京
6.男泣き
7.リアシート (石橋ソロ)
8.HONEY (木梨ソロ)
9.Arrival
10.バラードでGOOD BYE!
前作「悪い噂」から1年ぶりのオリジナルアルバム。
前々作「がむしゃら」('92年)から続くパロディ曲なしのアーティスト路線でのアルバム3作品目。
木梨ソロ曲以外の全ての作詞を秋元康、作曲はとんねるず作品のほぼ全てを手掛けている後藤次利に加え、本作では井上ヨシマサ、鈴木キサブロー、元チェッカーズのリーダー武内享などが参加している。
リリース当時「LATE SHOW」は生ダラのエンディング、「クラッキー」はラスタとんねるず'94のオープニングで使用されていた。
本作リリースのタイミングと同時にとんねるずは所属事務所だったA to Zから独立。本作タイトルと同じ新事務所「Arrival」を立ち上げている。
作詞:秋元康、木梨憲武(M7)
作曲:後藤次利、井上ヨシマサ(M3)、鴨井学(M4)、樫原伸彦(M5)、鈴木キサブロー(M6)、武内享(M8)
https://youtu.be/AY5RaDFOMH0?si=TcttvMnn9h16z5DB