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トミカイベントモデル コラボ トミカ 広島東洋カープ
2018年の広島で開催されたトミカ博で購入した、トミカイベントモデル 広島東洋カープとのコラボレーションモデルです。 FDオーナーとしては、現行モデルだったNDロードスターではなく、FDをベースにされているのが嬉しいです。
ミニカー タカラトミー トミカ博 広島Koji8011
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マツダ サバンナ GSⅡ(S102A)
コスモスポーツ、ファミリア、ルーチェロータリークーペ、カペラに次ぐマツダ第5弾のロータリーエンジン搭載車として、1971年9月6日に発売されたのがサバンナ。 ボディタイプは、発売当初4ドアセダンと2ドアクーペが用意されましたが、10A型ロータリーエンジンのみの設定。 同型ボディーのレシプロエンジン版として、姉妹車のグランドファミリアも発売されていました。 当車は、2ドアクーペのトップグレードだったGSIIで、ボディーカラーはエスパスブルーメタリック。 この個体は、発売から2ヶ月後の1971年11月30日登録で、現存台数の少ない前期型のサバンナの中でも初期型にあたります。 現在、サバンナのナンバーつき国内現存台数が約200台ですが、その内前期型は推定で20~25台 更に1971年式は8台と言われています。 当車は1984年に登録抹消された後、同県内で約19年もの間休眠状態だった個体でしたが、2003年の夏に出張先に向う途中の車中から偶然発見し、後日所有者の方と直接交渉して譲って頂きました。 その後、岡山県のオークラオートサービスさんの手で復活および車検整備のうえ路上復帰となりました。 当時のサバンナは安価で高性能だったので、若者に人気があり、改造された個体の多いのですが、初代オーナーさんが年配の方だったようで、奇跡的にフルオリジナルを保っていました。 初代オーナーさんが純正色で全塗装されているようですが、基本的に『未再生原型車』です。 今後も、オリジナルの雰囲気を保ったまま乗り続けたいと思います。 ちなみに、希望ナンバーの『49-12』は、10Aロータリーエンジンの排気量『491×2cc』に由来します。
GSII 旧車 マツダKoji8011
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京商 SAMURAI 1/12scale Mazda Cosmo Sport White [No.KSR12004W]
京商SAMURAIシリーズの1/12スケールのミニカーです。 限定600台で販売されたものですが、なかなかの高価でしたので手が出せなかったんですが、あるサイトで売れ残っていたものを安く入手しました。 ボデーカラーや各部の特徴を見ると、1970年頃の生産車あたりをモデルにしているものと思われます。 開閉機能等はありませんが、ボディラインの美しさや塗装の品質も申し分ありません。 値段はかなりお高いですが、値段なりの満足感はあります。 以前所有していた実車は、現在ドイツのアウクスブルクにあるマツダミュージアムに、フルレストアされたうえで収蔵されています。 今ではとんでもなく価格が高騰してしまい、二度と手に入れられないので、手放してしまったのを後悔していますが、ミニカーなら買えますので、リビングのキュリオケースに展示して眺めています。 #マツダ #コスモスポーツ #旧車
旧車 京商 2019年Koji8011
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京商 KYOSHO ORIGINAL 1/12scale Mazda 787B No.55 [No.KSR08665A]
1991年に日本車として初めてル・マン24時間レースを制したマツダ787B あれから30年経過しましたが、いま見ても最高に美しくてカッコいいレーシングカーの1台だと思います。 (個人の意見です) これまで、1/43スケールのものは数台保有していたものの、大きなスケールのモデルは所有していませんでした。 当時の株式会社マツダスピードの関係者が監修し、精巧に制作された、オートアートさんの1/18スケールのモデルが有名ですが、なかなかご縁が無くて購入出来ませんでした。 2019年に現在の自宅に引っ越す頃、京商さんから1/12スケールで発売されると言う情報を入手し、思い切って発売前に予約を入れました。 予想以上に大きくてビックリしましたが、念願叶ってリビングに飾ることが出来ました。 京商さんのは大変精巧で完成度が高いので満足しています。 ちなみに限定700個で、シリアルNo.は014/700でした。 ■メーカーホームページから引用 プロトタイプレーシングカーとして圧倒的な人気を誇るマツダ787Bを1/12スケールで再現。 1991年にル・マンで優勝した記念すべき55号車をモデル化。 限定700個 https://dc.kyosho.com/ja/ksr08665a.html #マツダ #787B
レーシングカー 京商 2019年Koji8011
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京商 SAMURAI 1/18scale Mazda Familia (Red) Limited to 700 [No.KSR18049R]
京商さんのSAMURAIシリーズの1/18スケールモデルです。 ミニチュアカーとしてはとても高価ですが、同型の実車を所有していますので、是非とも欲しい1台でしたので、発売前から予約して購入しました。 ちなみに,このモデルは限定700台で、サンライズレッドのみの設定ですが、 当車のシリアル番号は062番でした。 BDファミリアは1980年発売ですが、発売から僅か27ヶ月で生産累計100万台を達成しました。 余談ですが、このクルマのモデルになったのは、フェンダーミラーの形状や車内のカーコンポ等の車体各部の特徴から、マツダ株式会社の社内有志による「レストアプロジェクト」で復元されたファミリアXGではないかと推測します。 (確証はありませんがね・・・) 関連情報URL:https://dc.kyosho.com/ja/ksr18049r.html #マツダ #ファミリア
ミニカー ネオクラシック 京商Koji8011