〈当時物〉「遊戯王カードダス」第2弾 カードダス筐体用台紙(台形)

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1999年頃にバンダイから発売されていた、
「遊戯王カードダス」第2弾の
カードダス筐体に使用されていた台紙。

長方形タイプと台形タイプがあり、
こちらは台形タイプの物。

第2弾の正確な発売日は今となっては不明。

20年以上前の品な為、折れや破れの少ない
個体は現在となっては希少品。

1998年〜1999年に放送されていたアニメ
「遊戯王(東映版)」に登場したモンスター達を
モチーフにしたカードが多数収録されている。

第2弾の特徴として、初めて魔法、罠、
装備カードが収録された点が挙げられる。

融合モンスターも今弾で初収録されている。
(第1弾に「竜騎士ガイア」が収録されていた
のだが、融合モンスター扱いではなかった。)

レアカード(キラカード)には、
「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」
「死者蘇生」「時の魔術師」「融合」
が存在している。

なお、「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」は
カラーリングがOCG版と異なっており、
OCG版は「デーモンの召喚」のカラーがメインで
反映されているのに対して、バンダイ版では
「真紅眼の黒竜」の「真紅眼」要素が反映されて
いるのか、全体的に赤いカラーリングとなっている。

#遊戯王
#バンダイ版

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1358

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/670

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/377

〈当時物〉「遊戯王カードダス」第2弾 カードダス筐体用台紙(長方形)
1999年頃にバンダイから発売されていた、 「遊戯王カードダス」第2弾の カードダス筐体に使用されていた台紙。 長方形タイプと台形タイプがあり、 こちらは長方形タイプの物。 第2弾の正確な発売日は今となっては不明。 20年以上前の品な為、折れや破れの少ない 個体は現在となっては希少品。 1998年〜1999年に放送されていたアニメ 「遊戯王(東映版)」に登場したモンスター達を モチーフにしたカードが多数収録されている。 第2弾の特徴として、初めて魔法、罠、 装備カードが収録された点が挙げられる。 融合モンスターも初収録されている。 (第1弾に「竜騎士ガイア」が収録されていた のだが、融合モンスター扱いではなかった。) レアカード(キラカード)には、 「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」 「死者蘇生」「時の魔術師」「融合」 が存在している。 なお、「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」は カラーリングがOCG版と異なっており、 OCG版は「デーモンの召喚」のカラーが メインで反映されているのに対して、 バンダイ版では「真紅眼の黒竜」の「真紅眼」 要素が反映されているのか、全体的に赤い カラーリングとなっている。 #遊戯王 #バンダイ版 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1357 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/670 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/377
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1358
〈当時物〉 バンダイ版 「竜騎士ガイア」
バンダイ版「竜騎士ガイア」のカード。 バンダイ版のカードは「青眼の白龍」を 除いてイラストがOCG版と異なっており、 このカードもそれに準じる。 バンダイ版ではイラスト構図が左向きで、 「カース・オブ・ドラゴン」に乗った 「暗黒騎士ガイア」が槍をクロスさせて 構えたポーズを取っている。 原作漫画では最初に登場する融合モンスターだが、 バンダイ版では登場弾の都合で融合モンスター 扱いではなくなっている。 なお、逆に「炎の剣士」や「迷宮の魔戦車」は OCG版では融合モンスターとなっている。 (原作漫画では通常モンスター。) ちなみに、バンダイ版では融合モンスターが 「メテオ・ブラック・ドラゴン」 「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」 の2枚しか存在していない。 #遊戯王 #バンダイ版 #カードダス
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/670

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