AMP 1:72 Supermarine S-5

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その昔、
シュナイダートロフィーという
水上飛行機のレースがありました。
各国の代表が競う世界大会で、
5年の間に3度勝利した国は
永久王者となってレースを終了する
というルールが定められていましたが、
最終的にイギリスの3連勝によって
幕が下ろされることとなりました。

イギリス連勝の火蓋を切ったのが
このスーパーマリンS-5です。
設計者は後に第二次大戦の名機
スピットファイアを作り上げる
レジナルド・ジョセフ・ミッチェル。
1927年のヴェネツィア大会で
シドニー・ウェブスター搭乗機が
最高速度453.28km/hを記録し
優勝を勝ち取りました。

…紅の豚好きとしては
ちゃんと作りたいモデルなので
もうちょっと練習してから
組み立てる予定です♨︎

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    とーちゃん

    2024/01/19 - 編集済み

     ワクワクっ!

     ^o^

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      kaikai

      2024/01/20

      ワクワクもんだぁッ!

      …しかし憧れのヒコーキなだけに
      少々気持ちのハードルが高めです♨︎

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      とーちゃん

      2024/01/20

      > 憧れなだけに ハードルが …

       お気持ち、解ります!

       ヽ(^o^)

       決して プレッシャーにならぬ様、
      気長に お待ちします。

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    真適当工作

    2024/01/20 - 編集済み

    我が家にも飛行機好きの兄が作ったシュナイダーカップの飛行機が何機かありました、私が作った紅の豚のサボイアとカーチスもあったのですが、地震で廃棄になってしまいました😅

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      kaikai

      2024/01/20

      そうなんですよねぇ。
      正月の能登震災の被害も凄かったですし
      いつかは我が身とも思うと虚しい気もします。

      カタチで残すのは難しいですが
      だからこそ写真で残しておける
      muuseoがすごくありがたいなぁと…♨︎

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      真適当工作

      2024/01/20

      震度6を3回経験しましたが、我が家のショーケースでいくと高さ90cm以下とそれ以上でかなりの差がありました。180cmのガラスケースはガラスが割れて三角形の鋭角になりポリカボネートのラジコンヨットの船体を貫通しました。
      バイクや飛行機等の細いパーツや華奢な造りのものは悲惨な状態になりました。
      ディスプレイスタンド等に固定されていたものものは損傷が少なかったです。車や船のように重心の低いものは被害が少なかったです。
      天井に止めてある照明器具のビスが突き上げで抜けて落ちる衝撃はなかなかなものです。

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      kaikai

      2024/01/20

      昔仙台にいた頃
      東日本大震災を食らって
      酷い目にあったので
      本棚とかケースとかを
      全高90cm以下のものに買い換えました。

      時々震度5、6程度食らって
      散らかっても思いっきり壊れたりは
      ほぼないのでやっぱり低さは正義かなぁと。

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