THE 13TH FLOOR ELEVATORS / The Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators

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1960年代後半に活躍し、
テキサスを中心に大ヒット。
ジャニス・ジョプリンなど
後のロックシンガーに
多大なる影響を与えたといわれる
The 13th Floor Elevatorsの
スタジオデビューアルバムです。

ドラッグを使用して演奏する
いわゆるサイケロックのはしりで、
迫力のシャウトに
ギターサウンドの浮遊感、
ヒョコヒョコ聞こえる謎の音
(エレクトリック・ジャグ
という楽器の音)が特徴的。

サイケロックの要点を捉えつつも
洗練されていない音楽性がまた
ガレージロック的にオイシイ…?
出来るものならオリジナルの
レコード盤でも聴きたい一枚です。

https://youtu.be/Lt6sT_nX5Ic?feature=shared

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