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トミカプレミアム マツダ サバンナ RX-7 (SA22C)
今や世界的に大人気、 国産ロータリースポーツRX-7の 初代モデルです。 ロータリーエンジン (ヴァンケルエンジン)の独自技術で 排ガス規制対策、低価格化、 他社に負けない走行スペックを 実現したマシンであり、 フェアレディZ等と共に プアマンズ・ポルシェと揶揄されるも 国内外で高い人気を誇ったのだとか。 初代セブン特有のエッジが効いた 鋭いボディラインがクールです。 メタリックグリーンの塗装も綺麗。 これでリトラも動くんだから やっぱトミプレも良いですね。
トミカプレミアム タカラトミーkaikai
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トミカプレミアム トヨタ セリカXX
スープラの名を初めて冠した 記念すべきモデルとして知られる 80年代国産スポーツカーです。 元々スペシャリティカーとして 登場したセリカXXでしたが、 ソアラやクレスタ等の 俗にハイソカーと呼ばれる 高級路線の車種増加を受け、 ハイソカーの技術を盛り込みつつ 差別化のためスポーツ路線に進化。 ハンドリングはあのロータスと 共同開発だったんだとか。 ミニカーの方は 直線的なボディデザインに リトラクタブルヘッドライトなど マシンの特徴を再現した トミプレらしい見事な仕上がりです。
トミカプレミアム タカラトミーkaikai
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トミカプレミアム 日産 フェアレディZ (Z31)
プラザ合意による円高の時代に 世界レベルで戦える ハイパフォーマンススポーツとして 確たるイメージを築いた 80'sフェアレディZ。 主力パワーソースを直列6気筒から よりパワフルなV6に変更。 先代モデルよりさらに 空力を意識したボディラインとなり、 特にパラレルライジングライトは このモデルを象徴する装備となりました。 嗚呼、バブル前夜の頃の日本車。 アメ車風のボディデザインを汲み、 ハイテク装備をミキシングさせた ハイソサエティなマシン。 当時の日本の勢いを感じさせる 風格をもっているように思います。
トミカプレミアム タカラトミーkaikai
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Hotwheels HOT TUB
ここは北国、登別の湯。 ってな感じで 風呂のホットウィールです。 (アービバノンノン♨︎) 何故か例年クリスマスアソートに かなりの確率でねじ込まれてますね♨︎ 見ての通りの風呂なんですけど 木桶なのが風流ですね。 何気に木目のモールドも細かい。 走る気なさそうなのに スキャロップとか入って 無駄に速そうなのが なんだかニクいところです。 この車何かと考察が捗る 謎メカニズムマシンなのですが、 今作、湯船の色が黒です♨︎ 緑だったらクーラントかと思いましたが 確実にエンジンオイルの色という… まぁいずれにしても 絶対入りたくないっシュ♨︎
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels PURPLE PASSION (COLOR SHIFTERS)
はい、ここに何の変哲もない パープルパッションがあります。 名前通り色はパープルで 水色のフレイムスが描いてありますね。 さてこいつを温まったコタツに入れて サッと取り出すとこの通り、 なんと水色ボディに紫のラインが入った ライトブルーパッションに早変わり! …なにこれ超楽しい♨︎ カラーシフターズは 温度によって色が変わる 塗料なのか素材なのか、 とにかくそういうものを採用した 特殊ラインナップの一台です。 結構昔からあるシリーズで 色変用の小さいプールがついた 専用コースみたいなのもありました。 パープルパッションは現在 ボディがメタルでシャシーがプラ というパーツ構成になっているのですが こいつはその機能的にボディの方が プラ素材である必要があるため、 最近のリリースでは珍しく プラボディ・メタルシャシー構成の パープルパッションとなっています。 #ColorShifters #PurplePassion
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels Speed Waze
クラシカルなルックスの プレミアムライン専用 トランスポーターです。 クラシックカー好き垂涎の ボンネット、フェンダー造形、 そしてシャシーとグリル以外が ほぼメタルというのも相まって 高級感もあります。 もちろんトランスポーターなので 通常サイズのミニカーは 積載可能となっていますが、 今回のセットに付属する ハイドロプレーン用 レールスタンドも載せられるため ムーンアイズonムーンアイズを 楽しむことが出来ます。 カッケェなぁコレ♨︎ #MotorheadMadness
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels Citroёn H Van
街とかで時々 こんな見た目にカスタムした 軽トラみたいなのいますよね。 シトロエンのバンと言えば こいつでおなじみなマシン …かと思いきや。 今にも擦りそうなシャコタンベイベー。 荷台には巨大なV8エンジンがひとつ。 こんなイカれたバン知らんですよ♨︎ なんだか古き良き ホットウィール謎カスタムのセンスを 感じずにはいられません。 色使いはシンプルですが、 グラフィックの面積が広く なかなかド派手な仕上がり。 つや消しも相まって イカつい見た目になっています♨︎ #MotorheadMadness
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels Toyota Stout Drift Truck
和製アメリカンピックアップ ドリフトレーサーという 属性モリモリのマシン。 こんなクルマにもかかわらず 同じ仕様の実車があるというから なおビックリ。 トヨタ・スタウトは 戦後から80年代頃にかけ トヨペット系で生産された ボンネットトラックです。 元々固有の名前はなかったものの 同時期に生産されていた姉妹車である セミキャブオーバートラックと 分かりやすく区別するために ボンネットトラックにはスタウト、 セミキャブオーバートラックには ダイナという名が与えられました。 して、このマシンは 1960年代頃のスタウトをベースとして グラスファイバー製ボディに ローダウン、ブリスターフェンダー、 エアロパーツにチューブフレームなど 異様なまでの大改造を施された Ryan Tuerck選手仕様を再現しています。 …こんなどニッチなカスタムカーが 気軽に手に入るのだから ホットウィールはほんとにすごい。 #MotorheadMadness
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels '86 FORD THUNDERBIRD PRO STOCK
フォード・サンダーバードの ネオクラドラッグレーサー!! ベースとなっている この時代のサンダーバードは 初代から数えて第9世代の エアロ・バーズと呼ばれる 1983年からリリースされた バージョンとなっています。 四角い先代モデルと打って変わって 角の取れたなめらかなボディラインが 採用されています。 かつて象徴的だった デカい車体とデカいV8エンジンも この頃には既に過去の栄光と なっていたわけですが、 そんな古き良き夢を背負ったような 過激な装備を身につけて現れた ドラッグレーサー・Tバード。 デカいタイヤに低い車高。 窓に刺さったエアスクープは 窓一体のクリアパーツで表現され、 メッキ加工されたエンジンの輝きを まじまじと見せつけています。 何気にロールバーまで造形されていて 作りが細かいのもイイですね。
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels 1955 PLYMOUTH SAVOY
プリムス・サヴォイは 高級モデルのベルヴェディアと 低価格車プラザの間をとって 登場した中級グレードの車です。 …という それだけなら単に地味な車なのですが、 この仕様はMOTOR TRENDの番組 HOT ROD GARAGEの企画で 実際に製作された ラットロッドレーサー仕様という コラボモデルなのです。 クラシカルなボディラインと マット仕上げのサビ表現。 しかしボディ一面に張り巡らされた ロゴデカールの数々と 過激なドラッグレース用の足回りが ただのラットロッドとは違うことを 物語っています。 …こんなにカッコイイのに なんであまり人気無かったのか♨︎
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hasegawa-FROG 1/72 JUNKERS JU-87G STUKA
スツーカは1936年から 第二次世界大戦にわたって かなりの期間運用された 急降下爆撃機です。 ユンカース社による設計で 視界良好な逆ガル翼と 急降下に耐えうる頑丈な機体、 そして操作性の高さが特徴。 戦争が長引くと流石に 時代遅れな機体となったものの、 ナチスは対戦車攻撃特化型として 両翼に37mmの対戦車機関銃を装着。 これが本仕様「G型」というものです。 …手っ取り早く言うなら 零戦より古いヒコーキに 零戦の2倍近い口径のマシンガン積んで 大戦終盤まで使ってたという かなり危ねぇヤツです♨︎ 逆ガル翼、固定脚など 大戦時のヒコーキとしてみるなら 古臭い装備だけれど美しい造形。 後付け感が凄まじい機関銃の 物々しい存在感もまた 他のバージョンにない迫力を 感じさせる機体です。 https://youtu.be/NS8EM-b0SIY?feature=shared
飛行機 プラモデル 1/72 Hasegawa FROGkaikai
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Hotwheels DE TOMASO MANGUSTA
デ・トマソが1967年に発表した 伊米合作のスーパーカーです。 ジウジアーロデザインの 低く流麗なボディライン。 量産性を重視してエンジンは フォード製のV8を積んだため 全体的にリアヘビーなんだとか。 1971年、さらなる低価格モデル パンテーラの登場と入れ替わりに 生産を終了しましたが、 このミニカーではそんな 終盤のモデルを再現しているようです。 さてこのRLC専用ハイクラスモデル、 なんと専用のケース付きです。 スペクトラフレームという 全身鏡面の美しい塗装は勿論、 マングスタの最たる特徴である エンジンルームのガルウイングを しっかり再現しているのが素敵。
Hotwheels Mattel 2024年11月kaikai
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思い出のマーニー
みんなは「内側」の人間だけど 私は「外側」の人間だから。 人の輪に入れない少女アンナは 夏休みの間ロンドンを離れ、 リトル・オヴァトーンという 田舎町で過ごすこととなった。 心を閉ざして 孤独を謳歌するアンナだが、 謎に包まれた湿地の館と そこに現れた少女マーニーとの 出会いをきっかけに 心温まる不思議な体験が始まる… ジブリ映画から入ったクチですが 原作、かなり面白いです。 アンナと同じでないにしても 親との付き合い方に悩んだり 何故か人の輪に入れなかったり 自分は「普通」じゃないんだろうか と鬱屈した青春を過ごした私には 新書や自己啓発本より沁みました。 https://youtu.be/-B7-UeK1244?feature=shared
新潮社 ジョーン.B.ロビンソンkaikai
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わんだふるぷりきゅあ! スウィートパールドール2 猫屋敷ユキ(ひとVer)
自分磨きは乙女の嗜み。 ひと状態の猫屋敷ユキの ソフビフィギュアです。 スウィートパールの名の通り 髪色にパール粒子を含んでいて 光に当たるとキラキラします。 何よりデフォルメが可愛い。 単体でも十分可愛いのですが、 同シリーズのまゆと並べると 2人でおしゃべりしているような 可愛い情景を作ることができます。 …まゆ単体がネタになってしまって 変な売れ方しているようですが、 是非とも並べてあげてほしいところ♨︎
プリキュア フィギュア BANDAIkaikai
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Hotwheels CLASSIC HYDROPLANE
Nice boat. ホットウィールだけどウィールが無い ボートレース用のマシンです。 名前は車体の形状によって決まっており、 下部が平面状になっているのが ハイドロプレーン、 下部形状がV字状など船に近いものを ランナバウト、 船底がふたつに分かれているものを フォーミュラなどと呼び分けて 出場できるクラスを決めているそう。 大型のV12エンジンに 空力や水の抵抗を考慮された 流麗な造形はクルマというより むしろ戦闘機に通ずるものがある ように思えてなりません。 ムーンアイズカラーもクールで 他マシンと並べて飾ってもいい感じ。 #MotorheadMadness
HOTWHEELS Mattelkaikai