蝶印レコード (表)

0

蝶印は大正期に心斎橋の老舗レコード商、酒井公聲堂が発行していたレーベルで、1925年からは尼崎の特許レコードが発行した。特許レコードは7インチで10インチ分の収録時間を誇り、「踏んでも叩いても壊れぬ」が売り文句だった。

Default