グッド・ラック(野口五郎)

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それまでどちらかと言えば“翳りのある青春”みたいな曲調が多かった彼にとって心機一転となった曲。
バックのアレンジもシブくてカッコイイ。
野口五郎の歌唱力あってのことですが、ベッドで眠る彼女をうしろ向きのまま背中でグッバイなんてところがイイですね・・・
昭和53年。山川啓介 作詞

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