大成丸

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明治36年に東京商船学校(現在の東京商船大学)の航海練習船として建造された4本マストバーク式の大型帆船で、当時その設備が完備していたことは世界無比とされた。
竣工以来昭和20年触雷沈没するまでの長い航歴の中で長短60余会の航海、延べ60余万海里を航海し、生徒4000人以上を訓育し、我が国海運に貢献した。2238総トン。

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    panzer-vor

    2017/05/26

    船舶は詳しくありませんが、そんな私にもカッコ良く映る作りは見事です。
    今も名前が襲名されてますよね。触雷沈没とありますが、帆船相手に魚雷を打つなんて…😭

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      imoto

      2017/05/26

      この船、カッコいいですよね。他の船舶の切手も登録していく予定なので、楽しみにしていてください!

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