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『時計じかけのオレンジ』オブジェ
映画『時計じかけのオレンジ』の劇中に登場した、猫女所有の"大変な美術品"。
実物は、大人が抱え上げるような大きな代物の為、実生活のインテリアとしては現実的ではありません。
しかし本品なら、壁に掛けたり、本棚に収納する事も可能なお手頃サイズ。
日本の住宅事情にも大変優しい一品でございます。
映画『時計じかけのオレンジ』の劇中に登場した、猫女所有の"大変な美術品"。
実物は、大人が抱え上げるような大きな代物の為、実生活のインテリアとしては現実的ではありません。
しかし本品なら、壁に掛けたり、本棚に収納する事も可能なお手頃サイズ。
日本の住宅事情にも大変優しい一品でございます。
ポピー キングザウルス
2024/02/26 - 編集済みスタンリー・キューブリックの名作のひとつですね!
暴力的な描写が多い作品ですが私個人は主人公のアレックスが食べるパスタやステーキをカットして食べさせて貰うシーンで妙に美味そうに感じてしまいます(笑)
初代ダース・ベイダー役のデヴィット・ブラウズが作家のボディガード役で出演しているのも嬉しいです!
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deepsleep
2024/02/26 - 編集済み引き続きコメント有難うございます!賛否と好き嫌いが分かれる作品ですが、自分はキューブリック作品では一番好きです😊。嫌いって言う人も分からなくもないですけどね(苦笑)。主演のマルコムは、喜怒哀楽をコミカルに演じて、悪事を働く事さえ楽しそうでしたよね。デビッド・プラウズさんの素顔で演じた作品としてSWマニアでも知られた作品ですが、4年程前に惜しくも亡くなられたそうですね😢。
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