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ジョー・スタッフォード ベストコレクション
ジョー・スタッフォードのベスト盤です。ほんとはジョーがジャズ歌ってるアルバム(「You'd be so nice to come home to」が入ってます)があったんですが、行方不明なのでベスト盤のPOSTです。ゴメンなさい。
早熟のシンガーで、10代から活動しています。1940年頃に「パイドパイパーズ」に加入、甘く柔らかい歌声で成功しました(「Dream」が有名ですね)。
パイドパイパーズ脱退後ソロで活動し、戦時中は積極的に慰問コンサートを行い「G.I."Jo"」とあだ名された(綴りは"Jo Stafford")そうです。
ジャズボーカルも素晴らしいのですが、やっぱりこの人はポップスが似合います。日本でいうと森山良子みたいな感じでしょうか。
「You Belong To Me」や「On London Bridge」、「Tennessee Waltz 」もいいですがアコーディオンのアート・ヴァン・ダムと共演してるバージョンの「Autumn Leaves」(ジャズ・スタンダードですが...)は傑作です。
"Autumn Leaves"
https://www.youtube.com/watch?v=7tlqAPPIqpE
negrita
2018/08/22唄もバックもこれぞアッメーリカ!イェア!な感じ満載ですね!
この柔らかさ、絶品。
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ace
2018/08/22ありがとうございます😊
いい声でしょぉ〜✨
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