ISOLATION / TOTO

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1984年リリースの5作目。
ボーカルのボビー・キムボールが脱退し、新たにファーギー・フレデリクセンを迎えてのアルバム。また、ポカーロ一家からは新たにベースのマイク・ポカーロが加入しました。
前作の「聖なる剣」からガラッと変わってロック路線になり、結果セールスが伸びませんでした。しかし、ファーギー・フレデリクセンのハイトーンボーカルは魅力的で、タイトルナンバーの"ISOLATION"や"ENDLESS"は名曲です。

"ENDLESS"
https://m.youtube.com/watch?v=kh0AWHxrcVA

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    negrita

    2018/10/12

    セールスは、のびずともヴォーカルは伸びやかっ!

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