タカトク デビルマン ミニソフビ

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<解説>
1972年、デビルマン放送時にタカトクより発売された。
当時定価は不明。大きさは約15センチ。
アニメ版のデビルマンをモデルとしているが、何ともゆるい造形が特徴。
しかしカラーリングは割と忠実で、造形がいまいちでも一目でデビルマンとわかるのはさすがライセンス品というべきか。
なお、デビルマンの正式な立体物は少なく、これ以外にはバンダイ製のスタンダードサイズソフビと、タカラ製の変身サイボーグくらいである。

<個人的な思い出など>
これを入手して真っ先にやったのが『マジンガーZ対デビルマン』の再現です(画像4枚目)。やはりヒーローの共闘は燃えます!

デビルマンはアニメよりも原作の方が印象深いですね。私が読んだ時にはこの手の作品は世に溢れかえっていたため、トラウマというほどのショックを受けたわけではないのですが、その後の人生にだいぶ影響を受けました。
もちろん、アニメも面白いと思いますよ。デーモンとしての使命を捨ててまで、惚れた女のためだけに戦う。そんなのカッコよすぎじゃないですか(笑)

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    tomica-loco

    2017/10/23

    デビルマンは関東では土曜の夜8時から放映されてましたね裏番組のドリフも観たいしデビルマンも観たいしと
    キカイダー、ミクロイドS、キューティーハニーなんかも土曜の8時以降に放送されてました。

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      ちしお

      2017/10/23

      キューティーハニーをお茶の間で観るのは、さぞ気まずかったことでしょうね。。。

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      tomica-loco

      2017/10/24

      キューティーハニーよりハレンチ学園の方が家族と観るのは気まずかったですよ。

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