Centenary of Saint-George's-College, Istanbul (Mi:AT 1725)

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国:
 オーストリア
カタログナンバー:
 ミッヘル AT 1725
 スタンプナンバー AT 1229
 イベールエテリエ AT 1555
 スタンレイ ギボンズ AT 1950
 AFAナンバー AT 1618
 ANK AT 1756
 Unificato AT 1555
テーマ:
 地図 | 学校 | 川 | 教育 | 記念日・記念祭
発行年:
 1982-11-26
サイズ:
 30 x 60 ミリメートル
刷色:
 多色
デザイナー:
 Anton Lehmden
フォーマット:
 切手
発行:
 記念
目打:
 櫛14
印刷:
 平版
額面:
 4 öS - オーストリア シリング
発行枚数:
 3,550,000
説明:
 Saint George's Austrian High School (Turkish: Sankt Georg Avusturya Lisesi) is a private Austrian-Turkish high school located in Istanbul, Turkey. It is one of several secondary schools that were founded by European or American missions in Turkey during the 19th century, but were in 1923 secularized after the founding of the modern Turkish Republic.

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    レLEGOの日記

    2025/02/07 - 編集済み

    最初、抽象画?って思いましたが、もしかして橋ですか、赤いの?

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      buntakun8080

      2025/02/07

      橋に見えますが、本当に橋がどうかはちょっとわかりません。。。
      最初に見た時は消印かと思いましたが、そうではないです。

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      レLEGOの日記

      2025/02/07

      いやぁ、トルコって書いてあるから、何本かかかってる橋のどれかか?って思ったんですよ😅

      でも、オーストリアの切手なんですよね。

      謎だ🤔

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      tomonakaazu

      2025/02/09

      「オーストリアとトルコ共立の高校の創立100年を祝う切手」から推測しますに、真ん中がボスポラス海峡で、赤い2本線はオーストリアの国旗「🇦🇹」がびよーんと延びて、ヨーロッパ側とアジア側の架け橋である!という図かなぁ、と。

      なので、抽象画?という推測は間違ってないと思います。

      下の地図の、左側にあるイスタンブールの中の「ここ」という赤い印が、その高校のある場所。なんとなく、海峡をまっすぐ上下にしたら、切手の雰囲気と似ていませんか?

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      buntakun8080

      2025/02/10

      tomonakaazuさん、コメントありがとうございます。
      素晴らしい解釈ですね!全面的に賛同いたします。

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      レLEGOの日記

      2025/02/10

      なるほど〜、謎が解けました‼️

      ありがとうございます😄

      前々から思っていましたが、切手の意味を考えるのって楽しいですね😆

      どんな意味が込められているんだろう、なんでこのモチーフが選ばれたんだろう、って。

      勉強にもなりますしね😄

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      tomonakaazu

      2025/02/10

      お二方に賛同いただき、光栄です♡

      小さな切手から、学ぶことが実はたくさんありまして、、。世界はまだ、知らないことだらけだな、、と日々思います。

      あ、この切手は普通のより大きいですね。6センチも高さがあるのは、オーストリアからは珍しいです。

      一つ質問ですが、解説にある

      有効期限:
       2002-06-30

      というのは、この切手はすでに使えない、ということですか?もしそうなら、オーストリア郵政ちょっとケチかも。。イギリスの切手は、2年ぐらい前に使えなくなった女王の肖像画の普通切手と通貨が違うもの以外は、50年前の切手でもまだ使えます。たまに、買った切手が送られる封筒に1970年代のが貼られていたりします。

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      レLEGOの日記

      2025/02/11

      有効期限?

      気が付かなかった‼️

      切手に表記は無いようですが、郵便局の人は分かるのだろうか?

      このがらはもう使えないやつだ!

      とか😅

      1970年代の切手って、額面以上の価値があるように感じるのは、私がシロートだからでしょうか🤔

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      buntakun8080

      2025/02/11

      コメントありがとうございます。

      載せている解説は、カタログサイト「Colnect」からの引用なのですが、Colnectでは、「有効期限」が何を意味するのかについての説明が見当たりませんでした。

      インターネットやAIで調べたところ、オーストラリアシリングの切手は今でも使えます。他方、オーストラリアシリングの硬貨や紙幣は、ユーロの流通に伴い2002年2月28日までに回収され、市中では流通していません。

      また、内閣府のホームページによると、ユーロ通貨統合参加各国の通貨は、遅くとも2002年6月を最終期限として法定通貨としての効力を失うこととなったそうです。

      どうやら、Colnectの「有効期限:2002-06-30」は、切手の使用可能期限を示すものではなく、額面通貨の有効期限を示しているようです。

      載せている解説の内容がわかりにくくて、すみません。。。

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      レLEGOの日記

      2025/02/11

      なるほど、そういうことなんですね。

      でも今度は、使用するときの換算レートはどうなっているんだろう?

      というあらたな疑問が...

      当時のレートを固定で換算してるんでしょうけど、新しい世代の人には、きっとなじみがないでしょうね😅

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      buntakun8080

      2025/02/11

      Colnectにおける「有効期限」の意味について、AIに尋ねてみました。
      AIの回答は、次のとおりです。

      「Colnectにおける「有効期限」とは、特定のコレクションアイテムが市場で取引されるための期限を指します。これは、アイテムが新鮮であることを確認し、価値が保たれるようにするためのものです。例えば、切手やコインなどの古物市場では、有効期限が設定されることがあります。」

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      buntakun8080

      2025/02/11

      オーストリアシリングの切手は現在どのように使えるのか、AIに尋ねてみました。
      AIの回答は、次のとおりです。

      「オーストリアシリングの切手は、オーストリアの郵便サービスで使用できます。現在のオーストリアでは、切手は主に以下の方法で使用されています:

      郵便料金の支払い: 切手を手紙やカードに貼って、郵便局に提出することで郵便料金を支払うことができます。

      特殊な切手: コレクターズアイテムや記念切手もあり、これらは郵便料金として使用することもできます。

      オンライン購入: オーストリアの郵便局のウェブサイトやオンラインストアで切手を購入し、郵便料金として使用することができます。」

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      tomonakaazu

      2025/02/11

      なるほど〜。
      そうですよね、オーストリアもユーロに切り替えたことを、すっかり忘れていました。それ以前の通貨が無効になったのが2002年6月30日なのですね。

      さらに、シリング切手をどう使えるか、サーチしてくださってありがとうございます。たぶんどこかの時点で(もしかすると2002年の6月30日に)換算価格が決まったのかもしれません。

      いろいろと、思い出したり学習しました〜♡

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