CielBleu
実店舗はなく、主に直営サイトで販売しているガレージブランド「CielBleu(シエルブルー)」。ほかに「コーヒーハウスシェイカー」(栃木県那須塩原市)、「WILD-1(ワイルドワン)」(多摩・入間・お台場など)は実店舗で購入可能。「ソトソトデイズ」、「カスケードループ」などのオンラインショップでも購入可能。
※工房所在地はプレスルーム(ショールーム)兼オフィスで、リテーラー、各メディア出版関係向けショールームとなっており、一般に向けての開店営業はしていない。
実店舗はなく、主に直営サイトで販売しているガレージブランド「CielBleu(シエルブルー)」。ほかに「コーヒーハウスシェイカー」(栃木県那須塩原市)、「WILD-1(ワイルドワン)」(多摩・入間・お台場など)は実店舗で購入可能。「ソトソトデイズ」、「カスケードループ」などのオンラインショップでも購入可能。
※工房所在地はプレスルーム(ショールーム)兼オフィスで、リテーラー、各メディア出版関係向けショールームとなっており、一般に向けての開店営業はしていない。
コート解体新書:第三回「トレンチコート」いかつさには理由がある
時代が移ろい、その機能が求められなくなったとしても、現在進行形で生産されているコートの中には主要なデザインが開発当時から変わっていないものも多い。時代に流されない普遍性はどこにあるのだろう?
ヴィンテージコートの定番品を例に、コートの源流をたどる連載。第三回はトレンチコート。ステンカラーコートと同様に、バーバリーとアクアスキュータムのトレンチコートを比較しながらディテールを紐解いていこう。
コカ・コーラグッズはアメリカの歴史を物語る
1969年のアメリカ。まだブレない軸が出来上がっていないみずみずしい感性に刺さったのがコカ・コーラのロゴだった。
アパレルメーカーの株式会社ジョイマークデザインは、代表の下山好誼(しもやまよしみ)さんが22歳の時に立ち上げた会社だ。2019年で創立50周年を迎える。
下山さんが会社経営と同じ年数続けていることがある。それがコカ・コーラグッズの収集。その数2万5000点以上。
「コカコーラは自分のものづくりの原点」そう下山さんは語る。世の中はモノ、モノ、モノで溢れていて、一つのモノに半世紀に渡って情熱を注ぎ続けるのは並大抵のことではない。22歳の青年に鮮烈なインパクトを残し、人生を方向付けたコカ・コーラグッズをご紹介。
サーキットではないドライビング施設が続々とオープンしている「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京とTHE MAGARIGAWA CLUB」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、日本のドライビング施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」「THE MAGARIGAWA CLUB」について。
近い将来、公道で自由に運転を楽しむことができなくなったとしても、「クルマを意のままにコントロールしながら走らせる喜び」を諦める必要はまったくないと金子さんは言います。