File
File
File
File
File
File

萌木の村メイフェア

  • #200体を超えるアーティストベアを取り揃える
  • #実店舗あり
  • #山梨県

1995年 山梨県 清里 萌木の村内に英国の生活雑貨店としてOPEN。
以来、 常時200体を越える「アーティストテディベア」と英国の香りを感じさせる「モノ」、八ヶ岳カントリーライフを充実させる「ガーデン&LIFE用品」、手づくりクラフトやアンティークなどの「一品モノ」などを販売。

「生活に潤いを与える『モノ』を提案するショップ」を常に意識して営業しております。
テディベアはアンティークベアからシュタイフ、メリーソート、アーティストベアどれも展示ではなく、販売商品として店内展開。

山梨県北杜市高根町清里3545 大きな地図で見る

0551-48-4671

<営業時間>10:00~18:00
<定休日>毎週木曜日(夏期・GW・年末年始 無休)
*詳細は、電話で確認をしてください。

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

アメリカ・西海岸カルチャーと静岡挽物の技術が融合! SEE SEEの木製一輪挿し_image

アメリカ・西海岸カルチャーと静岡挽物の技術が融合! SEE SEEの木製一輪挿し

人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回は静岡挽物の技術で作られた木製の一輪挿しをご紹介。

薄さ3cmのコンパクト設計!気軽に楽しめる「ダイレクトデザイン」のBBQグリル_image

薄さ3cmのコンパクト設計!気軽に楽しめる「ダイレクトデザイン」のBBQグリル

人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回はこれからの季節に大活躍、まさかの薄さに驚く、ノートブックPC型のBBQグリルをご紹介。

尖ったセンスを持つアート・コレクター。作品との向き合い方は「第一印象」重視?_image

尖ったセンスを持つアート・コレクター。作品との向き合い方は「第一印象」重視?

センスのあるなしを、語ることは難しい。数値化して比べることもできなければ、その有無を判定する基準もないからだ。しかし世間には「センスがあるね」と言われる人がたしかにいる。現代アート・コレクターの神田さんもその一人だ。

モデレーターの深野は、とあるギャラリーで神田さんを紹介された時、着ていた服のセンスの良さに驚いたという。国内のギャラリーや海外のアートフェアでも、しばしばその姿をみかけ、顔を合わすうちに、こんな興味を抑えられなくなった。

「誰もが知る有名ブランドに身を包めば、間違いはない。けれど神田さんは洋服を、人の基準や世間の評価では選ばない。神田さんはそのセンスで、どんなアートをコレクションしているのだろう」

実は"神田さん"とは、仮の名前だ。

神田さんは、極めて私的な行為として現代アートを蒐集し、ふだんは東京・神田で「普通に会社員をしている」という。今回は名前と顔写真の掲載を伏せることで、インタビューに応じてくれた。

取材の日も、セルリアンブルーのロングシャツに、ネイビーのパンツ。奇抜なところはないのに、ハッとさせられるセンスと品に溢れた装いで現れた。

硬軟自在に操る美しい線。「BESPOKEMAN」テーラー金子勝の着る人に寄り添う服作り_image

硬軟自在に操る美しい線。「BESPOKEMAN」テーラー金子勝の着る人に寄り添う服作り

服飾ジャーナリスト・倉野路凡さんによる連載「日本の実力派テーラーを訪ねる旅」では、テーラーの方々の工房へ実際にお邪魔し、現場の作業を見学しながら服作りのこだわり、テーラーを目指したきっかけから立ち上げまでの流れなどを伺っている。

今回は、銀座にアトリエを構える「BESPOKEMAN(ビスポークマン)」のカッターでありテーラーである金子勝さん。

「型紙の設定の違いがハウスカットと日本で呼ばれるものになるかと思いますが、実際にはオーダーされた方の価値観と世界観を足して作り上げていくものだと考えています」と金子さん。取材が進むにつれ、テーラーの技術だけでなく、着る人に寄り添った服作りの姿勢と彼の人柄も見えてきた。