File
File
File
File

世界のかえる博物館

  • #博物館
  • #三重県

館長のミカエル芝野さんは、かえるのコレクションを集めて10年以上。1000点近いかえるに関係するコレクションを、実家の一室を改良した「世界のかえる博物館」に展示している。
かえる博物館の情報は、Facebookの「世界のかえる博物館」でチェックする事ができる。
また、実際にかえる博物館を訪れる際には、事前に電話、メールなどで連絡が必要である。基本的には、ミカエルさんが不在の時は休館である。

「パンダは99%の人が可愛いと思う。しかし、かえるを可愛いと思うのは半分もいないと思う。それでもかえるが好きな人、興味がある人は遊びに来てもらえれば、いろいろと説明をさせていただきます」

三重県名張市新田1539-8 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

Articles by Muuseo Square

世界のかえる博物館_image

世界のかえる博物館

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

チャーチにエドワードグリーン。グラデーションも美しい革靴ブランドの茶色を独自の視点で解説。_image

チャーチにエドワードグリーン。グラデーションも美しい革靴ブランドの茶色を独自の視点で解説。

服飾ジャーナリスト飯野高広氏がChurch's(チャーチ)のBracken(ブラッケン)や、Edward Green(エドワードグリーン)のChestnut(チェスナッツ)など、ブランドごとに個性が光る茶色を比較。少しづつ違うレザーの魅力をマニアックに綴ります!

ヴィンテージ・アロハシャツ徹底解剖。多様な柄のルーツは「着物」?_image

ヴィンテージ・アロハシャツ徹底解剖。多様な柄のルーツは「着物」?

トロピカルなモチーフ、多彩で楽しい柄、軽快な着心地が魅力のアロハシャツ。実はその起源に、日本の着物や浴衣が関わっていたことをご存知だろうか?

古着屋「54BROKE」のオーナーであり、アロハシャツのコレクターとして数々の雑誌にも紹介される成田亘さんにアロハシャツのルーツを語っていただいた。

こんなA-2が欲しかった!A-2フライトジャケットをカスタマイズする_image

こんなA-2が欲しかった!A-2フライトジャケットをカスタマイズする

人の命にかかわる洋服だからこそ、普通の洋服の何倍も手が込んで作られているミリタリーウェア。

今回は、恵比寿の古着屋「54Broke」オーナーの成田さんがカスタマイズした「A-2フライトジャケット」を紹介します。

セルフサンプリングするカーデザイン「LAND ROVER DEFENDER」_image

セルフサンプリングするカーデザイン「LAND ROVER DEFENDER」

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。

今回は、イギリスの自動車メーカーLAND ROVERのDEFENDER(ランドローバー・ディフェンダー)について。

クルマが進化していく中で、カーデザインが果たす役割とは?ディフェンダーのデザイナーである、ジェリー・マクガバン氏がインタビューで語った言葉とともにお届けします。