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HAVERSACK

  • #ヴィンテージモダンがテーマ
  • #ミリタリーやワークスタイルに特徴
  • #多店舗展開
  • #東京都

〝ヴィンテージモダン〟をテーマに、ミリタリー、ワーク、ユニフォーム、テーラードといった普遍的なカテゴリーの洋服を、現代にアップデートさせているブランド、HAVERSACK。
その多くのアイテムには、様々な着こなし方ができる工夫が施されています。デザイナーである乗秀幸次が理想とするのは、着る人それぞれの経験や考え方を尊重し、人間の多様性を後押しするようなワードローブ。コレクションルックこそ存在しますが、それはあくまでも乗秀自身が考えるひとつのスタイルにすぎません。完成させるのは、あなた自身なのです。
HAVERSACKが提案するワードローブと、あなたの生き方や感性を重ね合わせたとき、生まれてくるスタイル。それこそが世界にたったひとつの、誇るべき個性なのです。

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20世紀に作られたヴィンテージシューズに隠された、職人のこだわりと時代の繋がり

世の中には、「ヴィンテージ」という形容詞を付与されたモノがたくさんある。家具、ワイン、楽器、ジュエリーなどは聞いたことがあると思うが、革靴はどうだろうか?

19世紀後半から20世紀後半に作れられ革靴を「ヴィンテージシューズ」と呼ぶことが多く、英国を中心にコレクションを楽しんでいる人がいる。

今回紹介するコレクション・ダイバーは、ヴィンテージシューズを集めている25歳の渡邉耕希さん。現在、25足以上のヴィンテージシューズを所有しており、その数は今も増え続けている。
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「伝説」と称されるシューメーカー、Nikolaus Tuczek(ニコラス・トゥーシェク)。

John Lobb(ジョンロブ)、George Cleverley(ジョージクレバリー)、Henry Maxwell(ヘンリーマックスウェル)、Peal & Co.(ピール&コー)など、名だたるビスポークシューメーカーを輩出してきた英国。

上記のメーカー製のヴィンテージシューズはコレクターの興味の中心に常にあるものですが、Nikolaus Tuczek(ニコラス・トゥーシェク)製の靴は、その美しさ、作りの細かさ、希少さのため別格の扱いを受け、一生に一足は手に入れたいといわれるほど、コレクターの憧れの的になっています。

今回は伝説のシューメーカー、ニコラス・トゥーシェクの靴の魅力をご紹介します。

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セルフサンプリングするカーデザイン「LAND ROVER DEFENDER」

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。

今回は、イギリスの自動車メーカーLAND ROVERのDEFENDER(ランドローバー・ディフェンダー)について。

クルマが進化していく中で、カーデザインが果たす役割とは?ディフェンダーのデザイナーである、ジェリー・マクガバン氏がインタビューで語った言葉とともにお届けします。