BerBerJin
JR山手線原宿駅からほど近くにある、ヴィンテージファッションに特化した老舗古着店「BerBerJin(ベルベルジン)」。店内は2フロアに分かれており、定番モノを中心に所狭しとアイテムがディスプレイされている。コレクターズアイテムも数多く取り揃えており、特別な一着をお探しの方にはぴったりのお店だ。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
JR山手線原宿駅からほど近くにある、ヴィンテージファッションに特化した老舗古着店「BerBerJin(ベルベルジン)」。店内は2フロアに分かれており、定番モノを中心に所狭しとアイテムがディスプレイされている。コレクターズアイテムも数多く取り揃えており、特別な一着をお探しの方にはぴったりのお店だ。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
遂に本気の革靴デビュー! ワールドフットウェアギャラリーで初めての一足を選ぶ。
きっと革靴好きの編集長の影響に違いない⁉︎ 「自分の一足」を購入したい欲がむくむくと大きくなってきたこの頃。どうせなら、10年20年先も共にできる相棒的な存在を見つけたい。ということで、革靴のことを知り尽くした「ワールドフットウェアギャラリー」さんに革靴の選び方のアドバイスをいただきに行ってきました!
日本玩具博物館 井上館長 インタビュー
緑ゆたかな田園風景のひろがる中、世界文化遺産国宝姫路城から北北東へ約10kmにある日本玩具博物館。2016年12月、「ミシュラン・グリーンガイド」で二つ星に選ばれたこの博物館では。2・3・4号館では常設展、ほかに1号館と6号館では季節に合わせた企画展・特別展(下記)を開催しています。また、見るだけでなく、おもちゃに触って遊べるコーナーもあり、大人にも子供にも喜ばれています。1974年に設立。規模・内容からわが国を代表する玩具博物館として広く知られており、幼い日の想い出につながる懐かしい玩具や人形、また世界各地の子ども文化と出会えるおもしろユニーク博物館です。
今回は館長である井上さんにお話しを伺いました。
所有本数100本以上。HANGER HOLIC安田 嗣がアンティークハンガーに見出した美しさとは?
日々の生活に欠かせないハンガー。普段何気なく使っている道具にも、知れば知るほど奥深い文化や歴史が潜んでいることをご存知だろうか?今回はハンガーを100本以上所有し、その秘めたる魅力を「HANGER HOLIC」(ハンガー中毒者)として発信する安田 嗣さんにお話いただいた。
腕時計で色を纏う。カスタムオーダーしたエキゾチックレザーの時計ベルト
装いにはいつもテーマカラーを決めている。赤や緑、青、黄色など。
服はもちろん、カバンや靴、ジュエリーまで、テーマカラーに沿って選んでいくのだが、難しいのが時計だ。フェイスとベルトの色が統一されたものは珍しく、中でも赤や緑はなかなかお目にかかれない。よってベルトは、革製品を専門に扱う「マニュファクチュール ジャン・ルソー」でカスタムオーダーをしている。
いろいろな革を見てきたが、特に気に入っているのはスティングレイ(エイ)やリザード(トカゲ)などのエキゾチックレザー。革であるのに光沢感が強く、ブレスレットのようなインパクトがある。
いくつか揃ってきたので、今回は「時計で色を纏う」をテーマに4本をご紹介したいと思う。