9−パ 斉藤和巳

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2007年シーズンは2年連続4度目の開幕投手を務めた。4月26日、右肩の筋疲労で二軍落ちとなった。7月に復帰するも、中10日以上、7回もしくは100球という限定登板ながら、オールスター明けは5勝1敗とチームを救い、時にはベンチに入り盛り上げ役にも徹した。10月8翌年以降は故障の影響で登板できなかったためCS初戦の先発が現役最後のマウンドとなった。

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