8−パ 小久保裕紀

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2007年のシーズンは開幕戦に5番・三塁手で先発出場した。9本塁打、26打点、得点圏打率.375で同年3・4月の月間MVPを受賞する。夏場に疲労から調子を下げ、8月末には死球により肋骨を骨折したため離脱した。最終的にチームトップの25本塁打、82打点を挙げたが、チーム自体は2年連続の3位に終わった。

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