1874年パリ第一回印象派展とその時代展

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1994年11月20日に、1874年パリ第一回印象派展とその時代展を見に行きました。
当時は印象派の絵画に嵌っていて、モネの「印象、日の出」を見て感激しました。

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    グリーン参る

    2024/11/05 - 編集済み

    このチケットに載っているのはマネの「鉄道」ですね。2011年の国立新美術館の「ワシントンナショナルギャラリー展」でもこの絵を見ました。サントリー美術館の展覧会を見てから、歩いて国立新美術館に移動する強行軍だったのを懐かしく思い出しました。

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    • Fuabznr0

      bachbygg

      2024/11/09

      グリーン参るさん、お久しぶりです。美術展巡りもされていたのですね。1日2館廻るのは辛いかも。でも絵を見ると、当時の記憶が蘇りますね。私の場合、行列に並んだ記憶しかありませんが。(^^;)
      昨年、故郷の田舎町に引っ越して、美術館博物館に行く機会が無くなりました。ここには自然しかありません。東京の美術館にせっせと通っていた頃が懐かしいです。

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      グリーン参る

      2024/11/09

      bachbyggさん
      お返事ありがとうございます。北海道に住んでいますと慢性的な「美術展覧会飢餓」になってしまい、たまに東京に行くとガツガツ美術館を回ってしまいます。東博に行くと芸大美術館に寄ってしまったり…。でも疲れてしまうと作品に対する集中力もなくなり、記憶に残らない無意味な鑑賞になってしまいますので、できるだけ休み休み見るようにしています。
      先日は初めて来道した動植綵絵を見てきました。いつの間に国宝に。

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    • Fuabznr0

      bachbygg

      2024/11/20

      グリーン参るさん、こんにちわ。北海道から東京に絵画展を見に行かれていると伺って、芸術に対する情熱をとても感じました。コレクションの造詣も深いし、きっと美術を見る鑑賞力も凄いんだろうなと勝手に想像しています。(^^;)
      私も以前は休日の気晴らしで絵画を見に行っていましたが、コロナ以降はほとんど出掛けていません。故郷にもいくつか美術館はあるようなので、また少しづつ再開しようかなと思っているところです。

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      グリーン参る

      2024/11/20 - 編集済み

      bachbyggさん、
      芸術に対する情熱というより「ただの貧乏性」というのが私にピッタリです(笑)。
      私よりbachbyggさんの方が遥かにたくさんの美術展に行かれていますし、美術全般に対する造詣は間違いなくbachbyggさんの方が上です。現在はもうどこに行ってもマスクをしている人もほとんどおりませんし、お出かけに美術館(ただし空いているところに限る)は精神衛生に良いですよね。

      空いているといえば、かなり以前、焼き物を見たくなって道立旭川美術館の「人間国宝展」を車を飛ばして見に行きましたが(片道約140キロ)、私の好きな浜田庄司の作品を堪能できました。空いてて本当に最高の鑑賞環境でした。

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    • Fuabznr0

      bachbygg

      2024/11/28

      私はただ展示作品をブラブラと見ていただけなので、造詣と言われると困惑してしまいますが(笑) 美術館巡りは楽しいですね。
      空いている美術館で好きな作品があって、周りに誰もいない。空間を独り占めできる感覚があって、私も好きです。ただ、片道140キロを車で飛ばして見に行く情熱と行動力は無いので、凄いなあと思います。私の行動範囲は20キロ圏内です。(^^;)まず地元の美術館巡りから始めようかなと思っています。

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      グリーン参る

      2024/11/28 - 編集済み

      私もぶらぶらと美術館を見るのが好きです。(そういえばテレビの「ぶらぶら美術館」は山田さんのご病気のために終わってしまったのでしょうか?)

      はい、「「旭川に行けば美味いラーメンが食える」ということで情熱も漲るというものです(笑)。

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