全日空商事 【1/500】〔NH50005〕 ANA L−1011 トライスター "モヒカンルック"

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全日空 L−1011 トライスター
モヒカンルック
レジJA8509

L−1011 トライスターは全日空が1974年に導入した3双の大型ワイドボディー機である。
全自動着陸を可能にしたオートパイロットを持ち、エンジンは新開発のロールスロイス社製RB211を装備、最新鋭機トライスターの操縦は当時の全日空パイロットの目標とあこがれであった。
モデルのJA8509は国内線および国際チャーターに活躍した機体で導入から1985年まで活躍したモヒカンルックを再現している。

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    T. S

    2018/09/27

    昔はこのデザインでしたねー。
    尾翼の絵はなんの絵だろうって子供の頃に思ってました。

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      Railwayfan

      2018/09/27

      コメントありがとうございます。
      ダヴィンチが発明したヘリコプターだそうです。やはり、全日空の前身である日本ヘリコプター空輸からきているのでしょうか。

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      T. S

      2018/09/27

      そうらしいですね。ダビンチのデザインを採用するあたり、当時の関係者のセンスを感じますね。

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      Railwayfan

      2018/09/27

      ですよね^_^
      私は今のトリトンブルーより、モヒカン塗装が好きです。

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    Chikatetu-Kanji

    2018/09/27

    尾翼エンジンの排気ノズルに曲線美を感じます☺

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      Railwayfan

      2018/09/27

      コメントありがとうございます。
      Z状になってるんですよね^_^
      トライスターは727と違ってエンジンが引っ付いていたので後方座席がうるさかったらしいです。

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  • Animals 16

    Jason1208

    2019/09/18

    昔の全日空で配っていた記念葉書です。《トライスター》

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      Railwayfan

      2019/09/18

      お写真ありがとうございます。
      おおーっコレはっ!レアですね!コレはお宝です!
      実は私はトライスターのような三双発機は大好物です!中でもモヒカントライスターは一番好きですね(^^)

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