TOMIX【2213】国鉄 DD51-800形 ディーゼル機関車

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DD51形は、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始された液体式ディーゼル機関車で、車体は、運転室を車両中央に配したセンターキャブ方式、前後のボンネット内には、出力1100馬力のDML61Z形エンジンが一基ずつ搭載されています。
DD51-800形は、重連総括制御装置を備えた車両のうち、蒸気暖房装置(SG)を省いたグループで、おもに貨物列車のけん引用として登場しました。

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    tomica-loco

    2021/03/31

    先週の土曜日に水戸駅構内にDD 51が2両停まってましたよ。
    久しぶりにディーゼル機関車を見ました。

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      Railwayfan

      2021/03/31

      コメントありがとうございます。
      おおっ!目撃されましたか(^^)
      JR東海の愛知では廃車が進んでますが、JR東日本とJR西日本では今現在は廃車の予定はないそうです。
      ですが、デビューして半世紀以上経過していますので、いつ廃車になってもおかしくない状態です。
      今のうちにたくさん見て、写真撮影しておきたい機関車です^_^

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