KATO【10−227】M250系 スーパーレールカーゴ 基本8両セット

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JR貨物M250系は、環境負荷低減(CO2削減)と宅配便などの小口積合せ貨物の高速輸送を目的に開発された、初の動力分散タイプの特急コンテナ電車です。
佐川急便ではこのM250系特急コンテナ電車を東京-大阪間の幹線輸送に採用することにより、年間で約1万4000トンのCO2削減を可能としています。
平成16年(2004)3月より、東京貨物ターミナル駅-安治川口(大阪)間を1日1往復、1編成16両で専用の31フィートコンテナU54A形28個を積載し、約6時間10分の駿足で結んでいます。

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