KATO【3036】EF200

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EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。
また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用され、1992年以降は、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の計21両が製造されました。
平成17年(2005)からは車体色を、より鮮やかなブルーとグレーを基調とした新塗色に変更し、東海道・山陽本線で活躍中です。
備考・元ケースなし。

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    ちゃぽん

    2023/11/04 - 編集済み

    新生JR貨物さんを象徴する初の新形式(66-100は一応国鉄機の進化形として〜)で、形状/カラーリングに新しさを感じましたね♪ 写真は広島で撮った901プロトです♪

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      Railwayfan

      2023/11/04

      EF66を現在にリメイクしたようなデザインがカッコ良すぎます!
      最大出力を出さずして引退しました(変電所キラーなんてあだ名も(^◇^;))が実に惜しかったと思います。
      こちらの901は現在は日立水戸工場にて保存されてますね。

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