アルファロメオ 8C 2900B.

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BRUMM 1/43 アルファロメオ 8C2900B。

以前ご紹介させて頂きました物と同じ物の色違い。

マルーンカラーのボディーが、複葉機の様な雰囲気を感じさせる一台で、まるで「ポル○・ロッソ」辺りが乗ってそうなクルマに思えてしまいます。

真っ赤なボディーカラーの物は、斜め後方より見ると「伊勢エビ」みたいにみえなくもないです(笑)。

戦前のスーパースポーツなのも、高速型複葉機と通ずる所が有る、お気に入りの一台です

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    J2M3

    2018/08/04

    1930年代の乗り物ははロマンでいっぱいですね!

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      MOYO.

      2018/08/04

      J2M3さん。

      コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      1920〜1930年頃の自動車には、複葉機の様な雰囲気が有りますね(笑)。

      運転席も飛行機のコックピットみたいな造形で、メカ好きな人にはたまらない物が有ります(笑)。

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    charlie0215

    2018/08/04

    良き時代のロメオですかね。
    ラジエターグリルのロメオのロゴがカッコ良いですよね。
    確か、国別に色が決まってた頃のレースでもこのロゴだったと思います。

    貴重なのを有難うございます。

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      MOYO.

      2018/08/04

      charie0215さん。

      何時もコメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      戦前はアルファ。マセラティ。ブガッティ。等の、往年の名自動車メーカーの黄金期でしたね。

      今も残る欧州自動車メーカーの殆どが、この戦前の名声を元に今も活動している事からして、やはり登り調子だった自動車の黄金期だったのが、1920〜1930年代だったのだと思います。

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      charlie0215

      2018/08/04

      そうですね。
      レーサーは根性で死を覚悟して走らせていたようですからね。

      設計も船と同様に、内装はぴったりに作れないようですし、苦労がメーカーのノウハウになり、マスプロに繋がっていったのかもしれませんね。

      いつも、情報有難うございます。

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