日産・スカイライン2000RS。

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ベストカーおまけ。1/100? 日産・スカイライン2000RS。

カーガイドおまけのスカイラインRS。

ハコスカGT-R以来、苦渋を飲まされていたスカGファンへのカンフル剤となった、4気筒DOHCエンジンを搭載したスカイライン2000RS。

4気筒故に「GT」とは名乗らせて貰えなかったと言われるが、イヤーモデルの如く毎年改良を重ね、NAのRSではまだハコスカGT-Rに馬力も負けていたが、最後期モデルのインタークーラーターボのRS-X鉄仮面では、遂に馬力は210PSを叩き出し「GT-Rの再来」とまで呼ばれる程にパワーアップした、スカイライン伝説復活の狼煙を上げた名車。

ベストカーおまけのRSは「ニューマン・スカイライン」としてテレビコマーシャルもされていた、初期型のノンTURBOの2000RS。

小さなスケールでもかなり雰囲気が似ており、お気に入りの一台です(笑)。

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    TWIN−MILL

    2020/09/19

    “TURBO”と言うだけで=速いと言うイメージが強い時代。実際、ドッカンターボで癖も強かった。でも、何故か聞いただけでワクワクする時代。今は力強いエンジンメカを売り押出す車が無くなってしまいましたね。。。。デザイン、使い勝手、燃費。。。大事ですけどちょっと悪なトキメキも欲しい。。。(個人的意見です)

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      MOYO.

      2020/09/19

      TWIN-MILLさん。コメント頂きまして有難う御座いますm(__)m。

      全くドッカンターボにユルユルのステアリング。

      そんなクルマでもとても夢やロマンを感じる事ができた時代でしたよね(笑)。

      今のクルマは利便性と快適性。

      それに安全性ばかりを追求する余りに、まるで電化製品と化してしまい、ロマンとは掛け離れた物となってしまいましたね。

      もう二度とクルマが元気でデザイン上での制約が無い時代には戻れないので、これ等の往年の名車達は何時までも語り継がれて行くのだと思います。

      有難う御座いますm(__)m。

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