Yusuke Museum

数十年収集しており、現在も引き続きコレクションしています。キャラクターや新旧にこだわらず収集しているため、ある程度のコレクション数を保有しています。
スターウォーズのフィギュアについて簡単にご説明しますと、メーカーの大所としてはアメリカの玩具会社であるKennerとHasbroがあり、前者は2000年の解散まで、その後は親会社である後者に引き継がれて現在に至っています。発売最初期の1977年頃から現在も新製品が発売されていて留まることがありません。
スターウォーズのフィギュア（フィギュアに限りませんが）は、世界中にコレクターがいます。アイテムの中には国毎に製品が作られものもあり、それによってフィギュアの材質や形状が微妙に異なったり、国や地域毎のパッケージが存在するため、バリエーションが沢山あるのが特徴です（日本ではTAKARA社:現在のTAKARA TOMY社が該当）。
現在ではカスタムフィギュア組織が出来たり、コレクターの中には既製品に飽き足らず自ら作り出したファンメイド製品が俄かに世間に流通するといった面があるのも、このスターウォーズコレクターの特異な点といえるのではないでしょうか。

スターウォーズのフィギュア以外の消しゴム、玩具、雑貨等のコレクションをご紹介いたします。

コレクション数は多くありませんが、ご紹介いたします。

コレクション数は少ないですが、ご紹介いたします。

コレクション数は少ないですが、ご紹介いたします。

コレクション数は少ないですが、ご紹介いたします。

全国の城巡りの際に入手したものをご紹介いたします。御城印自体が割と最近になって出てきたため、コレクション数はそう多くありません。
御城印は寺社の御朱印と異なる点として、
①基本的に書き置き又は印刷物（日付欄は自分で記入するよう空欄のまま渡されることが多い）、
②販売場所が城の窓口や土産店ではなく、城から離れた観光案内所や博物館等で販売されているケースがある、
といった点があります。

さて、ところでお城と聞いて皆さんはどのようなものをイメージされますでしょうか。
恐らく多くの方は石垣があって天守閣や御殿のような建築物が建っているものを思い浮かべるのではないでしょうか。勿論それも正解ですが、城には時代毎で基本的な構造が異なっていたり（石垣が出来る前は土造りであったり、必ずしも天守閣や御殿は無い）、地域特有の事情（天然の崖を掘に利用、海城、山城）等で、一重に城といってもその様態、種類は様々です。
たとえ建造物が残っていなくても、決して広くない敷地であっても、現代のように容易に資源が入手出来ない環境下、往時の人々の最大限の工夫や熱い想いをそこでは感じることが出来ます。

日本全国で寺社を巡ってきましたが、その中で御朱印をいただいたものをご紹介いたします。
御朱印収集を始めたきっかけは割と単純ですが、御朱印によって何時何処に行ったかがトレース出来ることと寺社毎・そのとき書いた人の字の特徴が出て唯一無二な作品であることに興味が湧いたためです。
御朱印は、基本的に寺の方が神社より大きめのサイズ、御朱印料金の大半は300円で、500円が稀にあり、大判サイズの御朱印は1,000円程度になるのものがみられます。
自身は小学生時代から寺社や仏像に興味があり御朱印収集前から寺社巡りをしていましたが、寺社に行くことで歴史や地域性を知ったり、建造物の装飾を見たり、先人がそこで何をやっていたか等思いを馳せることが気分転換になっています。

日本全国で寺社を巡ってきましたが、その中で御朱印をいただいたものをご紹介いたします。
御朱印収集を始めたきっかけは割と単純ですが、御朱印によって何時何処に行ったかがトレース出来ることと寺社毎・そのとき書いた人の字の特徴が出て唯一無二な作品であることに興味が湧いたためです。
御朱印は、基本的に寺の方が神社より大きめのサイズ、御朱印料金の大半は300円で、500円が稀にあり、大判サイズの御朱印は1,000円程度になるのものがみられます。
自身は小学生時代から寺社や仏像に興味があり御朱印収集前から寺社巡りをしていましたが、寺社に行くことで歴史や地域性を知ったり、建造物の装飾を見たり、先人がそこで何をやっていたか等思いを馳せることが気分転換になっています。

2016年6月から2023年10月にかけて、日本100名城を巡り、スタンプを集めました。
途中2021年、2022年はコロナの影響で思うように回れない時もありましたが、100箇所を登城したときは達成感がありました。

続日本100名城スタンプラリーが開始された2018年頃からスタンプを集めています。100名城に比べると、城の遺構が少なめであったり、調査・整備中の城が多いです。

観光地の土産店を訪れると度々目にする金のプラスチック模型を少しずつ集めています。
チープに見えつつも、レトロ感とポイントをつかんだ造形が良いです。
色は基本的に金色ですが、模型によって白っぽい金色と眩い金色があり、少しずつ異なっています。
いずれもメーカーや生産国等の刻印はありません。

観光地でたびたび目にする記念メダルを集めています。自身が収集したものは茶平工業（大阪）製が大半を占めているものと思われます。

一回300円のガチャガチャですが、造形がよく出来ています。極彩色タイプがレアとなります。

2003年頃から2005年頃にエフドイズ・コンフェクト社から発売されたヒストリカル・フィギュアを集めていました。

貨幣からも歴史、時代背景を感じ取ることができるため、学生時代に興味を持ちました。
収集数は多くありませんが、ご紹介いたします。

小学生の頃から切手を収集しています。
気にいったデザイン・絵柄のときや記念で購入するといったスタンスですが、単にコレクションするだけでなく切手を通して調べたりすることで勉強にもなります。

年に数回キャンプに行きますが、自身のキャンプ用品（通称、キャンプギア）をご紹介いたします。なお、キャンプ用品はメーカーや商品が多くあり、又、個人のキャンプスタイルもありますため、決して自身の所有している道具を推奨するものではありませんので予めご了承ください。

全国のマラソン大会に出場していますが、完走後に受け取ったメダルをご紹介いたします。
完走メダルはハーフマラソンで配布されるケースは稀であり、基本的にはフルマラソン（42.195km）完走で配布されるケースが大半です。
また完走メダルはマラソン大会運営側がデザイン等々に試行錯誤され、公募をしたり学生さんが一生懸命デザインしたものが採用されたりとご苦労があっての賜物です。

ミニカーが好きで収集しています。
特に好んで収集しているのは、1/43スケールのル・マン24時間レースの車両で、メーカーは当該車両を多く扱っている&個人的に手に取りやすいメーカーの中では一番リアルに出来ていると思っていることから、Sparkモデルを収集しています。
なお、最近は物価高影響があるためかミニカー価格が上がっており、手に取りづらくなってしまいました。

ミニカーの主要メーカー
・京商（日本）
・EBRRO（日本）
・MINICHAMPS（ドイツ）
・B.B.R（イタリア）
・Spark（マカオ）
・ixo（マカオ）
・AUTOart（香港）

コレクション数は少ないですが、ご紹介いたします。

ミニ四駆の大会にたびたび出場しており、出場の記念に受け取るステッカーをメインにご紹介いたします。
（レースで勝てないので、シール収集にシフト気味です）

長年収集していますが、自身のコレクションの大半は2000年代以降のものとなります。
ビックリマンシールはビックリマンチョコ（ウエハース菓子）1個あたり1枚のシールが封入されていて、価格は当初発売時30円くらいから、現在は100円前後に推移しています。

2014年9月ファミリーマート限定で販売されたビックリマンアイスバーのシールで、シールは全24種類ありました。
約１ヶ月程度の短期間の販売であったため、買い逃した方もいらっしゃるかもしれません。

1988年から1996年にかけてサンヨー食品から発売された志村けんをキャラクターとするケンちゃんラーメン（カップ麺）のスピードくじのシール。
1食につき1枚のスピードくじがついてきて、スピードくじに当たると景品と交換してもらえるものでした。

UFOキッチャーをたまにやります。
大分処分してしまいましたが、獲得した景品（プライズ）をご紹介いたします。

天下一品のラーメンは当初苦手でしたが友人に連れて行かれるうちに慣れ、いつの間にか好きなラーメンの一つになりました。
キャンペーン期間が定期的に設けられており、コンプリートこそしていませんが、スタンプを集めて収集してきたグッズ（食器）をご紹介いたします。

旅行先で酒蔵が近くにある時に見学をする等し、そこでお猪口を購入しています。

旅先で稀に購入します。