夫婦漫才/巡礼姉妹

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第8回 「夫婦漫才/巡礼姉妹」1966年7月1日発売

A面:夫婦漫才(作詩:矢野亮/作・編曲:西脇稔和)
B面:巡礼姉妹(作詩:大倉宏之/作・編曲:白石十四男)

心強い妻の言葉の数々(夫が頼りなさすぎる?)、、、。
下を俯いていた夫も気が付けば胸を張って舞台に上がっているのでは。(ピンクベストを着ていない事を祈りますけどもね)

B面も2人の物語だが、こちらはお遍路を廻る姉妹の詩。
最後の一節、「親なし鷗 ないて飛ぶ」が様々なドラマを想像させる。

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