「泥まみれの虎…宮崎駿の妄想ノート」(大日本絵画/宮崎駿作)

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ドイツ軍の戦車兵エースのオットー・カリウス氏をブタさんで表現、エストニアのナルヴァを巡る戦いを描く宮崎駿作まんが。
独ソ戦の実態や、当時の戦車戦の細部など、リアルに表現。当時の様子がよくわかります。

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    オマハルゲ

    about 17 hours ago - 編集済み

    ジブリに「この世界の片隅に」の監督、片渕須直氏が在籍していてミリタリー仲間だったそうですね。
    宮崎さんは頑固で、ちょっとした間違いを片渕氏が指摘しても「これが正しい」と譲らないそうで。

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      T. S

      about 16 hours ago

      その方は知りませんねー
      でも、けっこうジブリ映画にはミリタリー要素があちこちありましたから、その方のような内部に理解者が宮崎駿さん以外にもいた、ということなんでしょうね。

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      オマハルゲ

      about 15 hours ago

      エレファントを現地で修理した時に主砲の防楯の板が表裏逆に付けられた写真があって、「逆になってますね」と言ったら「写真がこうなってるんだからこれが正しいんだ」と。片淵さん苦笑い、みたいなw

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      T. S

      about 14 hours ago

      なるほど🤭

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