Ferrari 512BB 1976

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Ferrari 512BB 1976

スーパーカーブームの頃の主役 512BB vs カウンタック

メーカー公称最高速度 512BBは302km/h、カウンタックは300 km/h。
スーパーカーには夢がありました。

Ferrari 512BB 1976
【エンジン】4943 cc flat V12
【出力】265 kW / 360 PS / 355 hp
【最高速度】公称 302 km/h(推測値 293km/h)
【加速】0-100km/h 5.4s
【サイズ】4400 x 1830 x 1120 mm
【燃費】22.8 l/100km
【価格】確認中
【生産台数】929台

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    sat-2019

    2020/10/20 - 編集済み

    512BBは「ベルリネッタ・ボクサー」の略称だけに水平対向エンジンかな…と思いきや、調べてみたら、180度V12エンジンでしたね🙌🏻
    いろいろなコレクションを拝見して、自分であれこれ調べる機会も増えて、毎日勉強させていただいております🙇🏻‍♂️

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      Shirubu

      2020/10/21

      コメントありがとうございます。
      私も180度V12とボクサー12気筒は同じだと思っていましたよ。😅
      ボクサーは、ピストンがボクシングで打ち合っている動き🤜🤛
      180度V型は、綱引きをしているイメージですね。

      ミニカーの説明は知らない事ばかりなので、ネットにある情報をそのまま書き込んでいます。
      間違いを見つけたら、ご指摘くださいね。😄

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      sat-2019

      2020/10/21

      ご返事ありがとうございます。
      水平対向エンジンとV型エンジンは、親戚の同士というイメージはありますよね。
      昔、スバルがF1で一時期、180度V型エンジンで参戦したこともあったようです。
      V型4気筒エンジン車に至っては、音を聞いている限りでは、昔のスバル車のような音がしてきます🙌🏻

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