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スバルフォレスター トミカタウン道路パトロールカー
スバルフォレスター(5代目)のトミカタウン道路パトロールカーです。どうろを守るぞ!トミカタウン高速道路セットの一台になります。 8代目ハイラックス同様働く車のバリエーションは新鮮に感じるフォレスターですが、実際走っていそうなモデルに仕上げられており大人の働く車ファンにも受け入れられそうな雰囲気です。ホイールが黒一色になっている点もポイントと言えます。
1/65 タカラトミー 1694円(セット価格) ヤマダ電機Ratteboss
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トヨタハイラックス トミカタウン道路パトロールカー
トヨタハイラックス(8代目)のトミカタウン道路パトロールカーです。どうろを守るぞ!トミカ高速道路セットの一台になります。 トミカでも人気の高いハイラックスですが、働く車としてのバリエーションは新鮮に映ります。真っ黄色のボディに黒一色のホイールの組み合わせがいかにも作業車らしく魅力的です。ボディサイドに「道路パトロールカー」の文字が入っているのもポイントと言えます。本来架空のモデルという扱いですが、実際に走っていそうな雰囲気がかなり感じられます。ハイラックスの働く車としての更なるバリエーション拡大に期待が持てそうです。
1/70 タカラトミー 1694円(セット価格) ヤマダ電機Ratteboss
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トヨタハイエース(5代目)トミカタウン衛星通信車
トヨタハイエース(5代目)の衛星通信車仕様です。どうろを守るぞ!トミカ高速道路セットの一台になります。 5代目ハイエースの衛星通信車仕様をベースとしており、ルーフアンテナ可動アクションが備わっています。働く車としてのバリエーションも多いハイエースならではの魅力的なモデルと言えます。
1/64 タカラトミー 1694円(セット価格) ヤマダ電機Ratteboss
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いすゞエルフ トミカタウン橋梁点検車
いすゞエルフ(6代目)のトミカタウン橋梁点検車です。どうろを守るぞ!トミカ高速道路セットの一台になります。 高速道路セットには欠かせない車両と言えるエルフの橋梁点検車ですが、働く車ならではの魅力が詰まった魅力的なバリエーションモデルだと感じられます。フロントマスクの塗り分けがしっかりなされており、トラックとしてのクオリティも申し分ないです。ブーム伸縮・上下・旋回アクションが備わり、遊び甲斐あるモデルとなっています。
タカラトミー 1694円(セット価格) ヤマダ電機 いすゞRatteboss
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マツダMX-5ミアータ
マツダロードスター(NA型)の北米仕様、マツダMX-5ミアータです。ホットウィールで既存のミアータの金型とは異なっており、2023年のレジェンドツアー優勝車を再現しています。 既存のミアータの金型と異なりボディトップに昆虫の様な形状のクリアルーフが装備されており、全体的にゴツい雰囲気ながらどこか可愛らしさも感じさせる印象があります。テールランプは横一文字となっており未来的な印象を受けます。ボディサイドに「トフオートワークス」の文字が印刷されており、日本車モデルならではの味わいが感じられます。フロントのフォグランプや微妙に開いたリトラクタブルヘッドライトが個性的なスタイリングを更に引き立てている印象です。前回のレジェンドツアー優勝車を再現したマツダ・オートザム(モンスター軽トラ)同様、ユニークなバリエーションモデルに期待したい所です。既存のミアータと異なり、ハンドル位置は右側となっています。
HW DREAM GARAGE マテル 346円 ヤマダ電機Ratteboss
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ホンダバラードスポーツCR-X
ホンダのコンパクトスポーツ、バラードスポーツCR-Xです。 バラードスポーツCR-Xは小型車シビックの姉妹車として、ワンダーシビック登場に先立つ1983年7月に登場しました。CR-Xとしては初代となるこのモデル、「FFライトウェイトスポーツ」という新ジャンルに定義付けられており、以来この言葉が同クラスの車種を分類する際広く用いられる様になりました。シートレイアウトは2+2となっていますが、短いホイールベースとファストバックのスタイリング故後席は大人が座り長距離移動するのは厳しいものでした。軽量なボディに短いホイールベース故、ハンドリングは極めてクイックでした。また、スタイリング上の特徴として前期型に限りセミリトラクタブルヘッドライトが採用されていた事が挙げられます。 トミカプレミアムでは前期型仕様で再現され、前期型ならではの細かな特徴をしっかり捉えています。レッド/グレーのツートンがお洒落な印象です。トミカプレミアムで数ある80年代のスポーツカーモデルの中でも、コンパクトで可愛らしい印象です。
1/60 タカラトミー 654円 ヤマダ電機Ratteboss
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カオルーンド・ハイパーバン
ホットウィールオリジナルとなるマイクロバス、カオルーンド・ハイパーバンです。近未来の香港の路線バスをイメージしたモデルに仕立てられています。 ホットウィールのマイクロバスらしく、バスらしからぬスポーティな雰囲気に仕立てられ遊び心に溢れています。行き先表示は特にされておらず、ボディサイドに「Pet Transport」の文字やワンちゃんの肉球が印刷されているのがポイントです。赤・白・黒のグラフィックがいかにも中国・香港らしい雰囲気です。乗降口が半開きとなっており、更に助手席に当たる部分にエンジンが再現されている点がユニークです。内装は定員16人仕様となっており、ハンドル位置は右側です。
HW METRO マテル 330円 ヤマダ電機Ratteboss
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ケイ・スワップ
ホットウィールオリジナルとなるモデル、ケイ・スワップです。日本の軽1BOXがモチーフとなっており、同じくホットウィールオリジナルモデルとなる軽トラ、マイティKの1 BOX版と言った雰囲気です。 セミキャブオーバースタイルとなっているマイティKに対してこちらはキャブオーバースタイルなのが特徴であり、どことなく自社製時代のサンバーバンの様な雰囲気が見られます。赤と銀の2トーンスタイルにサイドに派手なグラフィックの入ったスタイリングはかなりインパクトがあります。サンルーフに「W」の文字が入っている点、ルーフ後端のスポイラーの存在もホットウィール ならではの遊び心が感じられます。軽自動車サイズのベーシックカーながら、プレミアムラインにも引けを取らない重量感があります。マイティK同様、今後多くのバリエーション展開が期待出来そうです。ハンドル位置は右側です。
HW ART CARS マテル 330円 ヤマダ電機Ratteboss
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マツダMX-5ミアータ
マツダロードスター(初代)の海外仕様である、MX-5ミアータです。91年式の再現であり、座席後方にロールバーがセットされたレース仕様に仕立てられています。 明るいイエローのボディカラーに黒ホイールの組み合わせがレーシーな雰囲気を更に盛り立てている印象です。ベーシックカー故に制約ある中での灯火類の着色とサイドのグラフィックの巧みな両立や、かなり頑張って再現された内装も魅力的に映ります。ナンバープレートが左側にオフセットされているのがまたお洒落です。世界中で高評価を受けた初代ロードスターならではの魅力が存分に感じられます。ハンドル位置は左側です。
HW J-IMPORTS マテル 330円 ヤマダ電機Ratteboss
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トヨタカローラレビン
トヨタの小型FRスポーツカー、カローラレビン(AE86)です。トミカプレミアムでは兄弟車のスプリンタートレノに続く製品化で、トレノ同様3ドアハッチバッククーペの方が再現されています。 カローラ/スプリンターのセダン系がFFへ移行した後もクーペモデルのレビン/トレノはFRのまま生産されており、軽量な後輪駆動車として長きに渡り人気を博しました。頭文字Dの影響で後年トレノ人気が高まるものの、新車当時はレビンの方が人気モデルとなっています。 満を持してトミカプレミアムで製品化されたAE86レビンですが、最上位モデルとなるGT APEXグレードの再現となっておりファンには堪らない仕様と言えます。赤/黒のツートンカラーも大変魅力的です。これから多くのバリエーション展開にも期待したい所です。サスペンションの他、左右ドア開閉のアクションが備わっています。
1/60 タカラトミー 654円 ヤマダ電機Ratteboss
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UDトラックス クオン
UDトラックス製の大型トラック、クオン(2代目)です。これまでロングトミカで起用されていた2代目クオンですが、レギュラーでは初登場になります。 2017年に登場した2代目クオンは、国内で販売されている唯一のUDトラックス自社製モデルとして進化を続けていますが、トラクタは2023年のマイナーチェンジでいすゞ自動車との初の共同開発モデルとなりました。更に、単車系(7MT)は2025年春よりいすゞ・ギガのOEMに変更される事が発表されています。その為、この2代目クオンがUDトラックス(旧日産ディーゼル時代含む)製としては最後のモデルになる事が濃厚です。 レギュラーで初の製品化となった2代目クオンは初代に続くトミカ化であり、ウイングルーフ仕様となっています。グリーンのキャブにグレーの荷台の組み合わせであり、文字等の印刷は無くあっさりした印象ですが、迫力あるフロントマスクを緻密に再現しており内装の再現もある点が魅力的です。荷台のルーフ開閉アクションも備わっています。今後セットや企業特注等でのバリエーション展開を期待したい所です。
タカラトミー 385円 ヤマダ電機 UDトラックスRatteboss
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テスラモデル3
アメリカのテスラが製造するラグジュアリーセダン型の電気自動車、テスラモデル3です。トミカでは初のテスラ車となります。 テスラモデル3は2016年3月に予約受注が開始され、日本でも2019年5月より受注が開始されました。15.4インチの横置きタッチスクリーンを備えるシンプルなデザインのインテリアや、「パフォーマンス」グレードにおける停止状態から100km/hまで3.3秒の加速力などが特徴です。 トミカ初のテスラ車となるモデル3ですが、実車の流麗なスタイリングを巧く再現しており、実車に設定されているパールホワイトマルチコートのボディカラーが高級感溢れている印象です。ルーフ部はブラック塗装されており、ボディとのコントラストがまた魅力的です。ファストバック風のデザインが大きな特徴ですが、独立したトランクを持つセダンとなっている点はいかにも最近のセダンの潮流に則っている印象です。まさに新時代のセダンの姿を具現化したモデルといった感じに映ります。実車は右ハンドルの設定があり、トミカでも右ハンドル仕様となっています。
1/63 タカラトミー 385円 ヤマダ電機Ratteboss
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スバルサンバー キッチントレーラー
スバルの軽トラック、サンバー(7代目)のキッチントレーラー仕様です。実在しない架空の中華料理の店舗を再現していますが、かなり凝ったデザインであり実際に存在しそうな雰囲気があります。 7代目サンバーのトミカとしてはひまわり、ケーキカー、ダンプに次ぐ第4のバリエーションになりますが今回初のトレーラータイプとなります。トラックとトレーラー部は切り離しが可能であり、サンバー本体のみで楽しむ事ができるのもポイントです。また、トラック及びトレーラー部両方にパネル開閉アクションが備わり豊富なアクションを楽しめます。ベンチや看板のパーツも付属しており、情景を再現するのも大いに楽しめそうです。シールが付属しており、パネル内部などにユーザーが好みで貼り付ける仕様になっています。 ロングトミカの中でもアクション豊富な車種の一つであり、魅力的なモデルと言えます。イベントモデルなどのバリエーションがこれから楽しみに感じられます。
1/55 タカラトミー 731円 ヤマダ電機Ratteboss
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スバル360
富士重工(現スバル)初の軽自動車、スバル360です。レギュラートミカとは異なり、デメキンと呼ばれた初期型が再現されています。尚、トミカプレミアムでは初となる軽自動車の製品化となります。 日本の自動車史に燦然と輝く一台だけに、トミカプレミアムでも製品化されるべくしてされたという感じがします。トミカリミテッドヴィンテージに比べるとやや大ぶりなボディで重量感もありますが、このモデルでも実車の可愛らしいフロントマスクがリアルに再現されています。クリーム色のボディに黒ルーフの組み合わせがまたノスタルジックな雰囲気満点と言えます。正に昭和の街並みを再現したくなる様なモデルと言った印象です。
1/48 タカラトミー 655円 ヤマダ電機Ratteboss
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マイティK
ホットウィールオリジナル仕様となる軽トラ、マイティKです。ゴールドのボディカラーが特徴です。 ホットウィール初の軽トラとしてデビューしたマイティKもこれで5色目のバリエーションとなっており、魅力的なカラーリングが出揃った印象です。他のバリエーション同様荷台にはスケボーが載せられており、ドアには「SURF SKATE」の文字が印刷されている為、カラーリングも相まって特にアウトドア志向の強いバリエーションに感じられます。ハンドル位置は右側です。
COMPACT KINGS マテル 330円 ヤマダ電機Ratteboss