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トヨペットクラウンRS
トヨタクラウンの初代モデル、トヨペットクラウンRSのミニカーです。プロジェクトXのミニ冊子が付属しています。
初代トヨペットクラウンRSは1955年1月に日本初の本格的オーナーカーとして登場、2分割式フロントガラスと観音開きドアの採用が特徴的でした。ボックス型フレームにモノコック式ボディをソリッドマウント、フロントサスペンションには進歩的なダブルウィッシュボーンの独立懸架を採用する等国際水準に挑んでいます。
ミニカーではイメージカラーのブラックを纏い、サイズは小さくとも重厚な雰囲気を感じさせます。勿論観音開きドアも再現されています。タイヤはタイヤは回転し手転がし遊びも可能となっています。