ねじれテトロミノ

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頭の中のイメージを具現化するというのが モノづくりの楽しさです
持っている技術や道具の性能を駆使して 思い通りのモノを作る楽しさ
しかし現実は なかなか思い通りにならないことや
少し違和感があっても妥協してしまうことも多々あります
だからこそ 思い通りのモノが作ることができたときの喜びは大きいです
94年の匹見パズルコンペの応募作品
このような形で蘇りました

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