フラワーパズル素子 及び 枠について

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Cubeさんより 資料情報をいただきました ありがとうございます
コメントを転載します

フラワーパズルの素子は、次のような構成である。単位の正六角形(赤色)の周辺に、いくつかの単位正三角形(桃色)を接着し、形の異なるものを数え上げる(裏返すと同じになるものは、ひとつとする)と、0個の場合も含めて、図の13種類が得られる。
ただし、図中の0(単位の正六角形と単位正三角形)は素片の扱いを考えて接着したと考える。
三角形部分については、先端を強調し、六角形部分については丸みを強調し、図形の整形を施したものが素子である。

たいへん わかりやすい説明です ありがとうございます
ピース構成は 数理的にシスティマティックに考えられたものですので
誰のデザイン 考えなのかまではわからないかもしれませんね
誰もが思いつくような考え方ですから
しかし それを曲線で表現したデザインは秀逸だと思います
そのデザイナーが誰なのかぐらい わかればいいのですが
この曲線にデフォルメしたピースが 
フラワーパズルを たいへん美しいインパクトのあるパズルにしていると思います
それこそ 一度見たら忘れないようなほどに

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