俵と段

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初めて見たときは、何がどうなのかがわかりませんでした。
およそ組木というイメージからは、かけ離れていたもので。
ピース構成などを見ると、なるほどこんな手があるのかと。
まだまだおもしろい組木ができそうな予感を与えてくれる、楽しい作品です。
もちろん作者は、Cubeバロン氏。

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