<ごあいさつ>
当館では、わたしの好きな怪獣または特撮に関するモノをカテゴライズして展示致します。
わたしが朽ち果ててこれらの作品が散逸したとしても、当館に墓標のように末永く記録として残すことが出来れば人様のお役に立つことも御座いましょう。
『偏向怪獣瓦礫玩具書籍図鑑』 を目指して定期的にコレクションを陳列致したいと思う次第で御座います。
皆さまもご一緒に、童心にかえって年甲斐もなく怪獣であそんでみましょうよ。
当館がエスコート致します。
そして、あなたの眼はあなたのからだを離れ、
この不思議な時間の中に入っていくのです(笑)