Follow Your Heart
私が洋楽好きになったきっかけは1983年8月の夏休みにＦＭラジオから流れてきた、Asiaの「Don't Cry」でした。以降英米のロックを中心に聴き続けています。特に好きなボーカリストは、Bill Champlin, Richard Page, David Pack, Michael McDonald, Bernie Chiaravalle, Peter Mayer, Steve Winwood, Paul Carrack, John Wetton, Peter Cox, Paul Rodgers, Gino Vannelli 等です。これまでの人生で一番聞いてるアルバムは「Chicago 17」で次が「Mr. Mister / Welcome To The Real World」です。
https://immyhead2012.wixsite.com/mysite
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US, UKのロックをメインに好きな音楽を展示しています。特に好きなアーティストは個別のルームを設けています。
Ambrosiaの作品, David Pack含む新旧メンバー作品 <CD, DVD>
Bernie Chiaravalle 関連 <CD>
Bill Champlin 関連 ＜CD, DVD, Vinyl＞
Chicago 及び バンドメンバー関連 <CD, Vinyl, DVD, Blu-ray, Digital>
Gino Vannelli <CD, DVD, Vinyl>
Go West & Peter Cox <CD, DVD, Vinyl>
Michael McDonald 関連 <CD, DVD, Vinyl>
Miki Imai CD
Paul Carrack 関連 <CD, Blu-ray, Vinyl>
Peter Mayer 関連 <CD, Vinyl, USB>
Richard Page 関連 <CD, DVD, Vinyl>
Steve Winwood 関連 <CD, DVD, Vinyl>
Various Artist (A-C) CD
Various Artists (D-I) CD
Various Artists (J-L) CD
Various Artists (M-R) CD, DVD
Various Artists (S-Z) , Compilation (CD)
ミュージシャンのサイン (実際にお会いし本人から直接いただいたもの）
1975年にデビューしたAmbrosiaの作品、これまでに在籍したメンバーのソロや、別バンド、プロジェクト作品を展示します。
1989年からMichael McDonaldのバンドメンバーとして30年以上に渡りギタリストとして活躍している彼のプロジェクトやソロ作品を展示します。
Bernie Chiaravalle / Long Before I Knew You (ボートラ付サイン入CD, 輸入盤, 2022年)
Joseph Court / Affair Of the Heart (サイン入CD, 輸入盤, 2022年)
Bernie Chiaravalle / More To This Life (サイン入CD, 輸入盤, 2023年)
Joseph Court / All In Your Mind (サイン入CD, 輸入盤, 2023年)
Bernie Chiaravalle / Chiaro Destino (CD, 輸入盤, 2024年)
Silent Partners / Weddington Street (CD, 輸入盤, 1992年)
Bill Champlinのソロ、バンド、プロジェクト、シカゴ(作品のうちBill Champlin在籍時のもの)、彼の奥様であるTamara Champlin、息子のWill Champlinの作品、彼の姉のSally Champlinの作品も展示しています。
The Sons Of Champlin / Fat City (CD, 輸入盤, 1999年）
The Sons Of Champlin / Loosen Up Naturally (2枚組Vinyl, 輸入盤, 1969年)
The Sons Of Champlin / Loosen Up Naturally (CD, 日本盤, 1993年）
The Sons Of Champlin / Loosen Up Naturally (サイン入CD, 日本盤, 2005年)
The Sons / The Sons (Vinyl, アメリカ盤, 1969年）
The Sons / The Sons (ボートラ付CD, 輸入盤, 2002年)
アメリカのロックバンド「Chicago」の歴代メンバーのソロやプロジェクト、シカゴ加入前、脱退後の在籍バンドなどの作品を紹介します。（ただしBill Champlinは別途ルームを設けているので、ここには展示していません。）なお、「Chicago」の作品に関してはBill Champlinが同バンドに在籍期間以外のもののみをこのルームでは取り扱っています。
The Exceptions / Collection (1964-1967) (CD, 輸入盤, 2001年)
Chicago Transit Authority (紙ジャケCD, 日本盤, 2009年)
Chicago Transit Authority (QUADRAPHONIC) (紙ジャケDVD 4 channel, 輸入盤, 2010年)
Chicago / Chicago (ボートラ付紙ジャケCD, 日本盤, 2009年)
Chicago III (紙ジャケCD, 日本盤, 2009年)
Chicago / Chicago at Carnegie Hall (紙ジャケボーナスディスク付ボックス, 輸入盤, 2005年)
圧倒的な歌唱力を誇るカナダ出身の彼の作品を展示します。1995年にブルーノート東京の最前列で見たライブは私の人生で最も感動したものの一つです。
1985年デビューの英国のユニット「Go West」とそのリードボーカリスト「Peter Cox」の作品を展示いたします。
Steely Danでのバックボーカル、The Doobie Brothers、セッション活動、ソロでも活躍の彼の作品、奥様のAmy Holland McDonald、息子のDylan McDonaldの作品もここでを展示します。
The Doobie Brothers / Takin’ It To The Streets (CD, 輸入盤, 2008年)
The Doobie Brothers / Livin' On The Fault Line (紙ジャケCD, 日本盤, 2023年)
The Doobie Brothers / Minute By Minute (紙ジャケCD, 日本盤, 2023年)
The Doobie Brothers / One Step Closer (紙ジャケCD, 日本盤, 2023年)
Amy Holland / Amy Holland (CD、日本盤, 2020年)
Michael McDonald / If That’s What It Takes (Vinyl, 日本盤, 1982年)
デビュー当時からファンで現在まで一番好きな女性ボーカリストです。伸びやかで暖かく心が落ち着く歌声と美しい曲に魅了されます。
Warm Dustのメンバーとしてデビューし、以降、Ace, Squeeze, Mike & The Mechanics, Spin 1ne 2woなど数多くのバンド、プロジェクトでも活躍、ソロとしても現在(2021年9月)までにスタジオアルバムは18枚制作している彼の作品を展示します。
Paul Carrack / Greatest Hits: How Long (How This Been Going On?) 50th Anniversary Collection 1974-2024 (CD, 輸入盤国内仕様, 2024年)
Ace / Five-A-Side (紙ジャケCD, 日本盤, 2004年)
Ace / Time For Another : No Strings : At The BBC (3枚組CD, 輸入盤, 2011年)
Paul Carrack / Nightbird (CD, 輸入盤,ドイツ)
Paul Carrack / Suburban Voodoo (CD, 輸入盤)
Mike + The Mechanics (CD, 輸入盤,
1985年に北欧のみでバンド「Left Lane」としてデビューし、「ＰＭ」というトリオで1988年には大手のワーナーからＣＤをリリース、ＰＭとして3枚のアルバム制作後はソロ名義や、自己の名を冠したグル―プで安定した活動をしています。また、1989年以降はJimmy Buffetのバックバンドである「Coral Reefer Band」のメンバーとしても30年以上に渡りレコーディングやツアーに参加しています。そんなPeter Mayerの関連作品を展示します。(彼の息子Brendan Mayer, PM時代からjimmy Buffet & Coral Reefer Bandでも活動を共にすRoger Guthの作品も）
Pages, Mr. Mister, Third Matinee, Ringo Starr & His All Starr Bandで活躍したRichard Pageさん及び娘さんのAja Pageさん、彼の弟, David Pageさんの作品もここで展示致します。
Spencer David Groupで華々しくデビューして以来大活躍の彼が在籍したバンド、ソロ作品を展示します。
The Spencer Davis Group / The Second Album (ボートラ付紙ジャケCD, 日本盤, 2006年)
The Spencer Davis Group / Autumn '66 (紙ジャケCD, 日本盤, 2016年)
The Spencer Davis Group / Gimme Some Lovin’ (紙ジャケCD, 日本盤）
The Spencer Davis Group / I’m A Man (紙ジャケCD、日本盤）
Traffic / Mr. Fantasy (ボートラ付CD, 日本盤, 2011年)
Traffic / Heaven Is In Your Mind (紙ジャケCD, 日本盤, 2003年)
個別のコレクションルームに未収納のアーティストのうち、ここではA～Cで名前がはじまる人やバンド等の作品を展示します。
個別のコレクションルームに未収納のアーティストのうち、ここではD～Iで名前がはじまる人やバンド等の作品を展示します。
Damien Rice / O (紙ジャケCD, 日本盤, 2005年)
Damien Rice / My Favourite Faded Fantasy (紙ジャケCD, 日本盤, 2014年)
Danny Wilde / The Boyfriend (CD, 輸入盤, 2022年)
Danny Wilde / Any Man's Hunger (CD, 輸入盤, 1988年)
Danny Wilde + The Rembrandts / Spin This (ボートラ付CD, 日本盤, 1998年)
Darius Rucker / Back To Then (CD, 輸入盤, 2002年)
個別のコレクションルームに未収納のアーティストのうち、ここではJ～Lで名前がはじまる人やバンド等の作品を展示します。
Jefferson Starship / Red Octopus (Vinyl, 日本盤, 1975年)
Jackson Browne / World In Motion (CD, 日本盤, 1989年)
Jackson Browne / I’m Alive (CD, 輸入盤, 1993年)
Jackson Browne / The Very Best Of (2枚組CD, 輸入盤, 2004年)
Jackson Browne / I'll Do Anything Live in Concert (DVD, 輸入盤, 2013年)
Jacob Huddén / A Lovely Day (サイン入CD, 輸入盤, 2015)
個別のコレクションルームに未収納のアーティストのうち、ここではM～Rで名前がはじまる人やバンド等の作品を展示します
Maggie McClure / Out Of My Mind (CD, 日本盤, 2009年)
Maggie McClure / Time Moves On (サイン入CD, 輸入盤, 2014年)
Maggie McClure / Color It Up (サイン入CD, 輸入盤, 2017年)
Marc Bonilla / Celluloid Debris (CD, 輸入盤, 2019年)
March Cohn / Marc Cohn (CD, 輸入盤, 1991年)
Marcus Eaton and The Lobby / The Day the World Awoke (CD, 輸入盤, 2002年)
個別のコレクションルームに未収納のアーティストのうち、ここではS～Zで名前がはじまる人やバンドの作品及びコンピレーションアルバムを展示します。
Sad Café / Misplaced Ideals (ボートラ付CD, 輸入盤, 2008年)
Sad Café / Olé (ボートラ付紙ジャケCD, 日本盤, 2010年)
Sad Café / Whatever It Takes (CD, 日本盤, 1989年)
Sammy Hagar / Marching To Mars (ボートラ付CD, 日本盤, 1997年)
Santa Fe & The Fat City Horns / The Answer (CD, 輸入盤, 2014年)
Santa Fe & The Fat City Horns / Santa Fe’s Gotcha Hooked (2枚組CD, 輸入盤, 2024年)
このルームでは実際にお会いしてミュージシャン本人から直いただいたサインを展示致します。
