「樹海戦線」

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J・C・ポロック著
ハヤカワ文庫

CIA内部に潜むソ連の大物スパイ
その正体を暴ける記憶を持つために、元グリーンベレーのスレイターは命を狙われ始めた
かつての上官が殺され、戦友たちも標的に
からくも生き延びたスレイターと戦友のパーキンスは、装備を揃えてカナダの森林地帯で敵を迎え撃とうと待ち受ける
しかし、そこに送り込まれてきたのは、ソ連が誇る特殊部隊の精鋭だった!

J・C・ポロックに初めて出会った一冊
何度読み返しても面白い!
ページをめくる手が止まらないとはこのこと
旅行やキャンプに何度持って行ったことか…

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