水陸両用モビルスーツの系譜(ジオン軍)
水中シーンをまとめて、それにちょっと、 解説なんぞ合わせて公開したいと思います。 ジオン軍にとって地球攻略で、頭を悩ましたのが7割を占める海洋でした。 一年戦争当時での最新兵器・・・”モビルスーツ” 海中、水の中でも可動可能なモビルスーツ開発に着手して行きます。・・・・ MS-06M 水中用ザク MS-06Fザクをベースに防水処理を行った試作実験機。水中でおけるMSデータ取集を行った。背中に水流エンジンと腕と足に補助推進機を装備。 MSM-03 ゴック 高出力の熱核反応炉を持ち、メガ粒子砲の使用を前提とした水中戦汎用タイプ。両腕、両足はスライドして本体へ一部収納され水の抵抗を少なくしている。重装甲を活用して上陸侵攻に多大なる戦果をもたらした。 MSM-04 アッガイ 反応炉などザクから部品を流用して作られた。コクピットが複座として、設計されており訓練用に利用された。廃熱度が低くステルス性が高く、偵察用に多く用いれられた。 MSM-07 ズゴック ゴックの実戦データを基に設計改良を行った。開発は遅れたが、本機をもって水陸両用モビルスーツは完成の域に達した。メガ粒子砲を腕に、頭部に240mmロケット砲が装備されている。 #比較 #コレクションログ
who-me-A
2017/12/02泳いでるよ!。いや潜航というのかな、バタ足はしないんでしょう?背中に推進装置があるとして手足を伸ばさないとものすごい抵抗ですよ!。水中の背景があるんですね!。
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T tuyosi
2017/12/03コメントありがとうございます!
実験用のデータ収集機なので、
バタ足した可能性があるかも知れません(笑)
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