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レス デユーデックthird
totoも出始めた時期で垢抜けしようとNYに出かけた南部ロックマンってなalbum。この時期以降のレスは南部ロックから離れ味の薄いギタリストとなって消えて行く?
このalbumからそれますが、この時期は都会派変身ボススキャクスに参加しyou can have me anytimeの泣きのソロはレスらしい良いギターでした。でもプロモーションビデオではボス以外はlooks重視されてミュージシャンは変更。以降はギタリストもルカサーぽいギター弾く人に変更。
nocturnalclan
2019/11/17アルバム「Middle Man」に収録の
you can have me anytimeの
後半に出てくるソロは
Carlos Santanaです
加えてこのアルバムには
TOTOが参加しています。
Les Dudekが参加したのは
「Silk Degrees」の
A面3曲目Jump Streetの
スライドギターがそうです。
https://youtu.be/3ejr6PhxpEo
ご参考まで
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NM
2019/11/22でも、レスデユーデックと信じてやまない私です。
【spl********さん 2017/4/413:31:11 懐かしいですね、でもサンタナ何ですか?どう見ても、どう聞いても別人では?】て当方と同じ見解の方もいます(笑)
根拠①デビットフォスナー氏のアレンジとも言われており、何故ここにサンタナが登場するか?
②サンタナは82,3年までヤマハSG、以降はPRSの半バッキングで有り、このp90シングルピックUPのミドル音ではない。チャーさんのfirstalbumでもあるLPゴールドTOPのP90音質。
③ボスの古巣スティーブミラーバンドのデユーデック、自身のfirst、2ndのバラード風曲のソロで、またこのフレーズ一部使うのってな感あり。
④泣きフレーズはサンタナと共通ですが、南部スワンプ訛りのある垢抜けないソロ、エンディング前半下降フレーズのタイミング(デユアンが使ってから南部ギタリスト必須のフレーズ。
まあスワンプ化した時からクラプトンもマネてますが。
⑤当時のデユーデックはaiimansランブリングマンのソロ以外の1番のイメージフレーズを演奏していたがベッツなのかプロデユーサーなのかもみ消された。知名度低いため消されてしまう時代背景。
まだ語り尽くせないのですが、、失礼しました。
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