in・Fin・ity / 大沢誉志幸

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作詞は引き続き銀色夏生ながら、編曲は大村雅朗からPINKのホッピー神山に変わりややダンサブルな方向へシフトした作品。
元来、ニューウェーヴ以降の洋楽の影響が強いだけにデュラン•デュランやワム、マドンナ、プリンス、a-ha、カルチャー•クラブ、ホール&オーツあたりの雰囲気も見え隠れします。

https://youtu.be/np6TZtu-joQ?si=NNxFpMIrkZTYg5E6

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