LOVE NOT MONEY / EVERYTHING BUT THE GIRL(紙ジャケCD)

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エブリシング•バット•ザ•ガールの2ndは、当時のブームに乗ってネオアコ感全開なアルバム。
ペイル•ファウンテンズやシャーデーを手掛けたロビン•ミラーがプロデュースしていることも大きいかと思いますが、私の中でネオアコなエブリシング•バット•ザ•ガールといえば初期のこの2枚ですね。
ジャケット写真もロゴの配置も非常にオシャレです。

https://youtu.be/KJUs2yi8AaA?si=5s_eKr8uaUyWocOT

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