HEATHEN / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)

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自身のレーベル「ISO」を設立したデヴィッド•ボウイは、約20年ぶりにトニー•ヴィスコンティをプロデューサーに迎え、60年代に作った自作曲をセルフカバーしたアルバム「TOY」の制作にかかりますが、こちらもお蔵入りしてしまいます(「TOY」はデヴィッド•ボウイの死後に発売されました)。
このレコーディングの際に生み出された新曲をもとに作られたのが本作「ヒーザン」で、もゲスト参加はザ•フーのピート•タウンゼントとフー•ファイターズのデイヴ•グロールなど、ニール•ヤングのカバーも収録されています。
また、ホラーチックなジャケットアートワークはジョナサン•バーンブルックによるもので、ここから遺作となる「BLACK STAR」まで、すべてのジャケットアートワークを担当することになります。

https://youtu.be/1O_Q0GvXknI

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