PRIVATE EYES / DRYL HALL & JOHN OATES(紙ジャケCD)

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セルフプロデュースによるホール&オーツの10作目。
ロックとソウルと80年代という時代背景が見事にマッチしたことで生まれた名盤です。
前作での初セルフプロデュースで自身のスタイルを確立し、本作でそれが確信になったのでは?
他のソウルミュージックとは一線を画しつつ、他のロックとも一線を画しています。
ドラムの軽さが気になりますが、これもまた80年代ならではです。

https://youtu.be/ccenFp_3kq8

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    kyusha_fan

    2023/07/16 - 編集済み

    懐かしい。当時は他に色々欲しいレコードがあったので、このレコードは買わずにレンタルレコードで済ませました。針をのせるといきなり飛び込んできたA面1曲目のタイトル曲が今でも忘れられません。

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    • コメントありがとうございます😊
      私も学生時代はお金なかったんで
      友だちと話し合って
      厳選購入してました

      音楽の趣味が合う友だちは
      他の相性も良かったりしました。

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