DEBUT / BJORK(紙ジャケCD)

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ビョークのソロデビュー作。実際はシュガーキューブス時代の前にアルバムを出してはいますが、現在のビョークを確立したのはこの作品からですし、故にタイトルも「デビュー」としたのだと思います。
バンド時代から独特のボーカルが個性を発揮していましたが、このアルバムを当時一聴し、明らかにアーティストとしての格が上がったことを実感しました。
ケイト•ブッシュなど、近い立ち位置のアーティストは存在しますが、この時点で孤高の存在を放っています。

https://youtu.be/p0mRIhK9seg

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