SONGS OF INNOCENCE / U2

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更なる進化を求めたU2の13作目で、プロデューサーはデンジャー・マウス、ポール・エプワース、ライアン・テダーらが1曲の中で共同作業をおこなっています。

アルバムタイトルはウィリアム•ブレイクの詩集『Songs of Innocence and of Experience(無垢と経験の歌)』にオマージュしており、次作となる『ソングス・オブ・エクスペリエンス』と二部構成の内容となっており、ジャケットアートワークも次作と連動した形で、本作ではドラムのラリーとその息子が表紙を飾っています。
この辺は1stや3rdアルバムのジャケットを思い出させますね。

久々にU2の勢いを感じるアルバムとなりました。

https://youtu.be/LF0rKW1DEMo?si=V2kzKquWjx1CDjDN

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