CHICAGO Ⅶ / CHICAGO

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「シカゴⅢ」以来久々の2枚組となった7作目。
ヒット連発で、レコード会社側から何をしても許されていた時代でした。
長めの曲や組曲もあり、原点回帰な部分も見られつつ、ジャズやブラジル音楽のエッセンスも感じられる作品です。
この頃、ピーター•セテラがバラードを歌ったりもしていて、AORのフラグも立っていますね。
まさに黄金期を感じさせる豪華な内容です。

https://youtu.be/P1F8zb162n8

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